FC2ブログ

作業部日誌V3

        

さくら・さくら・さくらん 【旧Doblogエントリ】

大暖冬のおかげで、(東京では)桜も3月中にすっかり満開になってしまいましたねえ。というわけで、あいにくの曇天ではありますが、ニョーボと連れ立って花見に行ってきたであります。

FI2595542_1E.jpg


近所で昼食を済ませたあと、まず足を向けたのは目黒川の桜並木。
肝心の桜は、さいわいイイ具合に見頃でした。河岸の遊歩道では、ところどころに宴の席も…(研究ってwww)

FI2595542_2E.jpg


目黒新橋からなんやかんやで小一時間ほどかけて中目黒駅にたどり着き、東横線に乗って渋谷へ(ちなみに、きょう初めてスイカで私鉄に乗りますた)。
電車を降りてハチ公前の、例のダルマ5001の脇を通りがかると、なにやら人だかりが…よく見たら、名前に“桜”を頂く某都知事選候補が、ピンク色のモジャ頭のお付き?を従えて眼前を横切り、ハチ公像の脇に立ってアイサツをしはじめたのでした(右画像中央のちょんまげヅラの後ろ頭がそれ)。なんだかねえ。

FI2595542_3E.jpg


桜金造はどうでもよいので先を急ぎ、本日の真の目的を…『さくらん』を観てきたですよ。いやまあ単に夫婦そろって安野モヨコ好きなもので。
土屋アンナが絵的にハマりすぎてる辺りに因るところが大ではありますが、ともあれ原作が好きな人もナットクできる出来栄えだったんではないかと思うです。
あと、エキストラで庵野カントクと伊藤理佐が出てるのにちょっとウケました(^^;)。

ただ、せっかく久々に渋谷に来たものの(上映館はパルコ3の上)、お金もないので東急ハンズにも寄らずドトールでお茶だけシバいてスゴスゴと家路についたのでした。

FI2595542_4E.jpg


おまけ。人の波にうずまるハチ公前のアレ。

あと、話題から逸れますが、きょうは3/31…あらためて鉾田線と栗鉄に合掌(-人-)

FI2595542_5E.jpg

【写真全て2007.3.31 R1】



COMMENT:
AUTHOR: 馬子
DATE: 04/01/2007 10:27:23
錯乱を見てきたのですか。
±屋アンナ・・・まぁ、美人は何をやってもトクねぇ、ってことで。
-----

COMMENT:
AUTHOR: cjm
DATE: 04/02/2007 01:07:18
>馬子殿
土屋アンナに興味がないとしても、

つ 夏木マリ
つ 左團次

…ダメか?(^^;)
-----

COMMENT:
AUTHOR: kondoura 近藤
EMAIL: kondo@k-do.com
DATE: 04/03/2007 16:58:32
桜な週末だったですか!
見ごろ満開ですね!
人ごみのアレ、金太郎の都電の方が似合う場所でもありますね・・
-----

COMMENT:
AUTHOR: cjm
DATE: 04/05/2007 02:52:17
>兄貴!
じつは日曜も石川台に行っておりました~!(^^)
しかし4月に入ってから毎晩終電で更新する余力もナシ…orz

たしかにアレの置き場所は、むかしは都電の電停だった場所ですものね。
その伝でいくなら、東横渋谷が地下に潜った暁には、5001はそっちの跡地に移動させたらどうだ、とか思ったりして(^^;)

-----
          
スポンサーサイト



  1. 2007/03/31(土) 23:47:04|
  2. その他

鉾田線、今度こそさらばです 【旧Doblogエントリ】

また鉾田線に行ってしまいました。しかもよりによって2週連続で…。

かねてより“廃止直前の鉄道には近づかない”のがモットーだった私としてみれば極めて異例のことです。
鉾田も、去る2/4の訪問を最後にしよう…と内心決めてはいたのですが、まあなんというか、人付き合いの絡みもあり続けて足を運ぶハメになってしまったのでした(^^;)

FI2595541_1E.jpg
【KR503+501の2連が入線。ホーム上にはお名残乗車の客が鈴なり。 鹿島鉄道 石岡 2007.3.10 R1】

まず、3/10は友人2名とクルマで。
道中のていたらくぶりはこちら(馬子氏ブログ)をご覧いただきとうござりますが、そもそもこの日のお出かけは、いねむり某氏のニコンD50に古いニッコールを装着した場合のテスト撮影をやろう、というのが主旨でして、目的地はどこでもよかったのです。しかし他2名が「じゃあ鉾田」と言い出したもんでこうなった次第(^^;)

まあ撮影に行くのに時刻表を忘れるようなザマではありましたが、限定運用故もう動く姿を見ることもあるまい…と思っていた夕張キハの力走をカメラに収めることができたのは幸いでした。

FI2595541_2E.jpg
【鹿島鉄道 キハ714+キハ602 八木蒔―常陸小川 2007.3.10 M6 28mm PKR】

もちろん、常陸小川にも行きました。前エントリで触れたとおり、もうDD901の姿は見られませんが、それだけならまだしも、貨物ホーム末端の車止め代用のシャロンまで姿を消していました。
解体の真の理由が改めて浮き彫りにされたようで、ただもうあらん限りにマユをひそめるしかありませんでした。

FI2595541_3E.jpg
【鹿島鉄道 常陸小川 左:2007.2.4 右:2007.3.10】


話は変わって3/18。ダメ押しでもう一回の訪問は、ニョーボ同伴です。といいますのも、去年の暮れ頃に出た酒井順子の本に感化されて「行きたい」などと言い出したからです。
もっとも、その話が出たのはもう2ヶ月くらい前のことですが、夫婦揃って丸一日空いてる休日が結局3/18しかなかったので、こんな廃止直前に近い訪問になってしまった次第。
ルートは上野から特急で石岡へ、そして鉾田線を乗り通し、新鉾田へ出て鹿島臨海鉄道を南下、最後に鹿島神宮に詣でて東京に帰ってくるというもので、まあぶっちゃけ例の本に出てるのと同じ行程ではありましたが…(^^;)

この日も幸いだったのは、常磐線で石岡を降りてすぐの接続がキハ714+キハ602の2連で、キハ714にお別れ“乗車”も果たせたことでした。初めての訪問以来、同社の気動車の中で一番の好みにもかかわらず、運用が限られているおかげで縁の薄かった夕張キハの稼動に2回続けてお目にかかれたのは、路線の廃止決定、DD901の解体と続く中でのせめてもの慰みです。
途中、浜駅で降りて、初めて霞ヶ浦を波打際まで近寄って眺めたりもしましたが、一本後にやってきた列車はKR500の3連―結局、714が最後の旧型気動車乗車となったのです。

テレビカメラまでやってきてごった返す鉾田駅を、これで最後のお別れ…と後にし、新鉾田から鹿島臨海鉄道の客に。
しかし、ひたすら近代的でツマラン…という印象のあった同線も、久々に乗ってみると、線路こそ高規格なれど車窓はたいそう長閑で、車輛(キハ6000)も見てくれはさておき、足廻りはたかだか230psの竪型エンジン(=床に点検蓋アリ)にDT22と同系のコイルバネ台車ですから、乗り味はもはや古典の領域に入りつつあるシロモノ。そして何より、周囲の乗客はまったくの普段着。お別れ客がスシ詰めで殺伐としていた鉾田線より、よほど旅気分を味わえたのは皮肉なことでした。

FI2595541_4E.jpg
【上左:石岡に入線のキハ714。駅員氏がドアノブを掴んでいるのは半自動扉ゆえ/上中:霞ヶ浦の波打際。浜駅近く/上右:賑わう鉾田駅。TVカメラが向けられているのは“かしてつ応援団”の高校生たちの出店。/下左:鹿島神宮駅に佇む臨海のキハ6000。ホームには鳩がたくさんいた/下中:鹿島神宮境内の“御手洗池”/下右:帰りの電車は高尾行の臨時『あやめ』…ヘンな団臨用電車が充当されていた。 全て2007.3.18 R1】

ともあれ、廃止まであと一週間余りを残してはいますが、私の中で鉾田線は幕を引きました。永年ご苦労様、と月並みな言葉しかかけることはできませんが…

最後にお目にかけるのは、石岡駅の出店で売っていたキハ型の文鎮。パンパチな出来ではありますが、香典代わりに求めました。
ちなみに、スケールは1/180くらい?でNにもZにもならないサイズですので、“模型化”は徒労であろうと言っておきます(w

FI2595541_5E.jpg



COMMENT:
AUTHOR: 電磁男
EMAIL: kondo@k-do.com
DATE: 03/22/2007 17:26:04
今週末も行く?(←鬼)
それとも栗駒詣(←もっと鬼)
-----

COMMENT:
AUTHOR: cjm
DATE: 03/23/2007 01:25:43
兄貴~!ご勘弁を~<(_ _)>
今週末は焼肉が…来週末は某予約大作戦が…(謎
-----
        
  1. 2007/03/22(木) 05:00:41|
  2. 外出(鉄)

やんぬるかなPart2 【旧Doblogエントリ】

実車の保存ネタでは、ハチ公前のアレに続き、なんかもう物凄くorzな話。

いきなりDD901解体って……

個人的には、ヘタすりゃ鉾田線の廃止そのものよりショックなくらいです。

このカマについては、廃車後も保存名目で18年余にもわたり姿を留めてきたことに安心しきっていたファンが(私含め)ほとんどだったのではないでしょうか。でも、この一件で、鉾田線の廃止はやはり矢折れ刀尽きたうえでのことなのだ…という現実をまざまざと見せつけられた気がします。

FI2595540_1E.jpg

現役の姿は、20年前に一度見たきり。鉛色の霞ヶ浦を背に、カウンターウェイトをガランゴロンと回しながら去ってゆく単機回送の姿は、今でも鮮明に脳裏に焼きついています。
ただ、そのときはフィルム装填を失敗して写真を手許に残せなかった…という悔しい思い出もあるだけに、その後折りに触れて鉾田線を訪れたときは、もの言わぬ彼との対話にはことさら時間をかけたものでした。

FI2595540_2E.jpg

しかし、それも今後は叶わぬ望みとなってしまいました…先月の訪問が、よもや最後となろうとは。

何はともあれ、合掌。

FI2595540_3E.jpg
【写真:鹿島鉄道 DD901/上:常陸小川 2007.2.4 F-1N 85mm PKR ・ 中:石岡 1991.6.16 R35S PKR/下:石岡 1990.5.3 F-1N 50mm PKR 】
  1. 2007/03/04(日) 02:35:56|
  2. その他

プロフィール

cjm

Author:cjm
「一見複雑そうなバルブ類はロストパーツからそれらしく」とか適当なことを言いながらそれらしく作れる人がうらやましい。

メインサイトは(一応)ここ。ブログ主に直接ご用の向きはこちらへ。
ちなみにコメは承認制。

■管理者ページ

Twitter on FC2

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

外出(鉄) (37)
昔の写真 (4)
工作(模型) (31)
散財(模型) (9)
外出(模型) (11)
工作局作品帖 (2)
工作局仕掛品長期在庫 (1)
散財(その他) (3)
母屋更新 (7)
アリバイ報告 (28)
クルマ (4)
PC (2)
書誌記録 (5)
お知らせ (11)
旧Doblogエントリについて (2)
その他 (46)

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

FC2カウンター