作業部日誌V3

        

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那珂川に行ってきた

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▲酒井の5tって小さいのねえ、と実感するひとコマ。

なかなかブログを更新する余裕もなかったが、久々に私的なおでかけ報告を。
一部で話題の『那珂川清流鉄道保存会』にようやく足を運ぶことができた。
3tの内燃機からブルトレの客車(!)まで縦横無尽のラインナップに圧倒されるが、その中からナロー物のポートレイトをまとめてお目にかけてみたい。とはいえ、一部撮り漏らしたものもあるし、さらに内燃機絡みは書きたいこともイロイロあれど、今回は取り急ぎ“見てきた”だけで突っ込んだ話も訊けていないので、説明は最低限にとどめておく。


●蒸機

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むさしの村 協三6t G=2ft  背後に見えるのは留萌のクラウス17号。

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台湾糖業 No.360(チュービッツ) G=2ft6in


●林鉄系 G=全て2ft6in

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長野営林局(王滝署)No.76 酒井5t

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秋田営林局(能代署) 酒井4.8t

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秋田営林局(能代署) 客車 ※殆ど新製に近いと思われる復元

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長野営林局? 鋼製運材台車(岩崎レール) ※2組有り。ともに4M長の杉材を積載。


●関西電力(木曽) G=全て2ft6in

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加藤7t

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客車(岩崎レール)

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上2台の関電須原発電所保存時代の説明板。馬頭運送にて。

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松岡10t(級) ※機関:日野DS50・S/N 61026

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加藤3t・S/N 60062 ※機関:いすゞDA220・S/N 505289


●産業系

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東鉄運輸 加藤3t(加藤台枠+酒井ラジエター) G=2ft 

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蔦屋建設 加藤3t G=2ft ※機関:トヨタ6気筒(G)、台枠の錨マークは「削正跡を元に復元」したとの由だが検証の余地有り。
↓蔦屋建設にて保存時代の同機(左側)。1993.8.7
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金子組 加藤5t G=2ft ※公式HPでは5tとされているが、4tクラスの機体。

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建設省? 加藤6t G=2ft

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関東特殊鋼 ニチユ6t G=2ft6in

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小川工業 4~5t?(酒井台枠,ラジエター,変速機+加藤キャブ,砂箱) G=2ft ※機関:加藤K-1(G)・S/N 1317

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小川工業 ナベトロ(右・他2輛有)/平トロ G=2ft

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蔦屋建設 ナベトロ G=2ft

●豆汽車

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アルナ工機製 蒸機型DL+客車 G=2ft6in ※浜寺公園『浪花号』と同型。現役時代の使用者=? 機関:いすゞ6BB1

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C-12 G=2ft6in ※保存会(馬頭運送)自社製。フォークリフトの改造か?


それにつけても(都内からは)遠い所である。
今回はTXでほぼ終点近くの万博記念公園駅まで行き、そこから牧場さんの車に便乗させていただいたのだが、さらにタップリ2時間余かかった。
だが、見聞きしたいことはまだまだ尽きないので、年明け辺りにでもまたお邪魔してみたい。


★写真:特記以外すべて、2012.11.24 那珂川清流鉄道保存会および馬頭運送(株)にて撮影。
  
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  1. 2012/11/27(火) 03:55:09|
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例によって成田詣

馬鹿のひとつ覚えと言われようがなんだろうが、GWは成田と決まっているのである。
当日のヨタ話についてはツイッターの方を見ていただくとして、こちらにはちゃんとしたカメラで撮った写真の方を。

もっとも、すっかり酔いが回ってから撮り始めたせいか、途中でレンズを換えるというアタマがまったく働かなかったようで、結果的に一本のタマだけで回したものを並べ立てる結果に…精々御笑覧いただければ。

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満員御礼の客レの合間を縫って、6号の単回。


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落成まぢかな三線庫の中では、地道に軌道敷設の作業がつづく。



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縦罐、動と静。



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ウエストラインに還る。


★写真すべて、2010.5.3 成田ゆめ牧場まきば線 LUMIX G1+キヤノンFD85mmf1.8s.s.c.

    
  1. 2010/05/04(火) 23:18:42|
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松下G1+キヤノンFD試写

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手持ち銀塩玉活用のために手を出した松下G1だが、キヤノンFD用のマウントアダプターもようやく入手できたので、いつもの近所の電車で試し撮り。
★画像すべて2009.12.6撮影。機体:LUMIX G1 画質設定=4,000x3,000pixelファイン/フィルムモード=スムースで撮影したものを長手方向800pixelにリサイズ(トリミング・色調修正一切ナシ)。すべてクリックで拡大。

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JR山手貨物線 恵比寿―目黒 FD85mmF1.8s.s.c. 1/200 f4 ISO100

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JR山手線 五反田 NewFD135mmF3.5 1/250 f4.5 ISO100



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東京急行電鉄池上線(以下全て同) 7914F 五反田 NewFD135mmF3.5 1/250 f4.5 ISO100

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7101F 戸越銀座 FD85mmF1.8s.s.c. 1/320 f4 ISO160

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1019F 戸越銀座 FD85mmF1.8s.s.c. 1/250 f4 ISO160

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7914F 荏原中延 FD85mmF1.8s.s.c. 1/125 f2.8 ISO160



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洗足池 NewFD50mmF1.4 1/60 f2 ISO200

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7913F 洗足池 NewFD50mmF1.4 1/20 f2 ISO200

a8_20091206184.jpg
7914F 洗足池 NewFD50mmfF.4 1/30 f2 ISO200

  1. 2009/12/08(火) 03:25:25|
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近江の窓

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彦根ご城下巡回バス(近江鉄道 いすゞBXD30)


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豊郷小学校旧校舎群 講堂


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近江兄弟社学園 教育会館


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近江兄弟社学園 ハイド記念館




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近江鉄道 彦根口駅便所

<すべて2009.10.31~11.1撮影>


週末に一泊で近江へ行ってきた。
主目的がこれだったのと、あいにく近江鉄道の彦根口車庫が公開日でなかったために車輛系鉄分は少なめだったが、ひょんなことから(おそらく)生まれて初めて“走る”ボンネットバスに乗車、という予想外の収穫もあった。
ちなみに4枚目の画像、いつの年代のどんな材質の塗料だとこういうことになるのか、Oスケールくらいなら再現可能だろうか…とか要らぬ興味がつきない。

  
  1. 2009/11/03(火) 22:40:38|
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21世紀のフォード万歳

なんかもうポン引き氏がすっかり祭にしちゃってていまさらな感もなくはないが、御多聞にもれず足尾に出撃、“足尾のフォード”のレプリカが走り回る姿を堪能してきた。

で、書きたいことはイロイロあるが先ず取り急ぎ動画をうp。










↓手漕ぎトロも楽しかったじぇ!
 ウチにも欲しいが先立つものがなっしんぐorz



(撮影すべて、2009.8.9@足尾歴史館『ガソリンカー祭』)

やっぱしキモは「これがA型フォードのサウンドじゃあ!」という辺りなわけでね。
しかし動画の音質に関しては端的に言ってまーくんよろづさんとこの方が良かとです。
ごめんなさいすいません。
  1. 2009/08/11(火) 02:55:24|
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静岡行アリバイ報告

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▲遠州鉄道 西ヶ崎 留置線に佇むED282・モーターカーと、出発するクハ1501+モハ1001の下り電車 2009.5.23

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▲遠州鉄道 ED282 西ヶ崎 2009.5.23

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▲遠州鉄道 モーターカー 無番号(松山重工業製) 西ヶ崎 2009.5.23

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▲遠州鉄道 モハ26+クハ86 新浜松 2009.5.23

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▲天竜浜名湖鉄道 TH2900 宮口 2009.5.24

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▲大井川鐵道 モハ21003+モハ21004 千頭 2009.5.24
<以上の写真、すべてクリックで拡大>

週末、静岡の方に行っていた。
実態はというと、ニョーボが“浜松に住んでる友達に会いに行くことになったので、その日ついでに温泉でも泊まって、ついでにどっかへ電車に乗りに行ってやってもよい”みたいな事を言い出したので付き合うことにし、結果としてドロナワ式にこんなものを乗ったり撮ったりしてきた、という次第。
遠鉄は現地でニョーボが友達と落ち合っている数時間の間の単独行、それ以外はニョーボ同伴である(ちなみに投宿先は舘山寺温泉)。
実をいうと、鉄道利用で遠くに行って現役実物鉄道の写真を撮る…ってのは昨冬の長電以来だったり。ナマってるなあ俺…

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大井川では蒸機列車や井川線のアプト区間にも乗ったりした。ニョーボはここへ来るのが初めてということもあり割と面白がっていたが、現地では乗り換え時間に追われてほぼ純粋な乗り鉄に終始したため、マトモな車輛写真は上掲のズームカーのカタシキが関の山。できれば両国寄ってDBちゃんと見たかった…
▲上:往路に乗ったSL急行かわね路号、金谷進入の図。編成はC11227+客車7輛+補機の電関(E102)というフル編成/▲中:先行して千頭に着いていた臨時SL急行はタイ国鉄コスプレのC5644/▲下:さすがシーズン中だけあり、井川線も客車10輛+DD20重連+ED901重連と総動員状態 アプト市代―長島ダム すべて2009.5.24

*写真すべてGX100
  1. 2009/05/25(月) 01:59:21|
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今年の成田

GW報告その2。
5/4にオノデラさん、牧場さんと待ち合わせて恒例の成田詣を。
今回の千両はなんといってもコレ!↓



ゴンドラの空制化、無線による運転指令…と地道に近代化を進めつつある羅須の最新ハイテクデバイスが、ガラスハウス脇の乗降場の先の踏切に設えられた警報機。ただし遮断機は手動のままなので、分類上は『第一種乙』になるのかな…?
ごらんの通り、警告灯はなんとスコップの改造。線路を挟んだ反対側は角型スコップで、ご一緒したオノデラさんは「エコーのやつが使えるね!」とコーフンなさってましたw。ナノLEDを使えば点灯化も夢ではない?!

で、次なる近代化は、車輛のケーディー化自連化でしょうかね?U●さん!(^^)



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機関庫は延長+2階増築なる。裏手では木製の扉(4枚折戸)を鋭意製作中。

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今までインジャンやトロが転がしてあったりプレハブが建ってたりした一隅はキレイに整地され、これから3線収容の車庫を建てるとか。完成の暁には、殆どの車輛たちを雨曝しから守れるようになります。

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営業終了間際の臨時列車。保線大臣の目が光る!

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ゆめ牧場のサイロ脇のホール『ビッグバーン』内では、けむりプロの基隆炭鉱の写真(『鉄道讃歌』収録作+α)を展示中。杉さん曰く「いつまで展示かって?外せって言われるまでだヨw」だそうなので、近々牧場訪問の機会がある方はぜひ。

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おおおこれは!ナベ風呂の準備ですネ?
もっともおいらは用事があって日没前にお暇したので現場を目撃するには到らずorz

…A事務局長さま!ブログ更新ご期待申し上げますです<(_ _)>


【動画・写真すべて 2009.5.4 成田ゆめ牧場まきば線 GX100】
  1. 2009/05/06(水) 22:04:56|
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GX100+135mm試写Part2

亀の連載(?)、昔の写真捜しに難航してたりetc.で停滞中ですすいません。
なので、気分転換にまたもや書きかけネタサルベージの実車画像羅列大会を。少し前にうpした池上線のと同様、昨夏のGX100+TC1試し撮り。

★写真すべて、リコーCaplio GX100+コンバージョンレンズTC1(135判で135mm相当)/3264x2448pixel・画質Normalの原画を横幅500pixelにリサイズ(トリミング・色調修正ナシ)

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▲山手線 目黒 2008.7.6

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▲中野駅南口 2008.7.6

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▲中野駅南口 2008.7.6

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▲新宿駅西口 2008.7.6

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▲出を待つ7000系ロマンスカー。小田急電鉄 新宿 2008.7.6


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▲複々線工事真っ盛り。小田急電鉄 下北沢 2008.7.6

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▲下北沢 2008.7.6

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▲めっきり数の減った5000系 下北沢 2008.7.6

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▲電車を見つめる子供は、今も昔も変わらぬ情景。下北沢 2008.7.6

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▲小田急電鉄 豪徳寺 2008.7.6

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▲通過線を激走する営団(…じゃなくて東京メトロか)6000系の多摩急行。豪徳寺 2008.7.6

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▲最近よく見かける高架線用?の微粒なバラスト。HOならキャンベル、Nだとモーリンのクラフトサンドの細かいヤツで丁度いいくらいか。 豪徳寺 2008.7.6

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▲小田急もいまや“走ルンです”風情がすっかり巾をきかせている。豪徳寺 2008.7.6

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▲東京急行電鉄世田谷線 302F 山下 2008.7.6

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▲135mmの画角を通してみると、高架脇の道が意外に複雑なカーブと起伏を描い
ているのがわかる。模型化は手強そう?。 豪徳寺 2008.7.6

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▲東急世田谷線 304F 山下 2008.7.6

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▲一つ上のコマもそうだが、オノレはいったい何処の田舎私鉄か…と言いたくなる線路の草生しっぷりよ。意図的に除草剤を使わないためなのか、それとも単に保線の手が回っていないのか。 東急世田谷線 松陰神社前-若林(302F車内より) 2008.7.6

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▲東急世田谷線 302F 三軒茶屋 2008.7.6

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▲東急世田谷線 302F 三軒茶屋 2008.7.6

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▲山手線 渋谷 2008.7.12

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▲山手線 渋谷 2008.7.12

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▲渋谷駅東口 2008.7.12

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▲東京メトロ副都心線 渋谷駅コンコース 2008.7.12
  1. 2009/02/12(木) 00:18:12|
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GX100+135mmで池上線を撮る

気がつけば、今年も残すところたったの10日強。

あああ年賀状作んなきゃ!

…と追い詰められてやっと手をつけはしたものの、みごとに途中で飽きて現実逃避モード発動w、ンヶ月前に書きかけでオクラになってたネタをサルベージして仕上げてみたのでみてみてね。
(ダメだこりゃ)


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▲TC-1を付けた状態のGX100

目下のウチのメインカメラは、リコーのGX100である。
この機種、ここを見てくださっている皆様の多くはご存知かと思うが、リコーお家芸の接写の強さに加え、マニュアルを含めた絞り優先の露出制御が可能なため、被写界深度を稼ぐ必要のあるレイアウトやジオラマの撮影にはうってつけ。
さらに手ブレ補正のおかげで、運転会の会場や工作台のような室内環境でも手持ちで気軽に撮影ができるとあって、一部では『模型撮影に最適なデジカメ』としてもひそかな人気者だったりする。なんせ後継のGX200も含めると、近しい知り合いのナローゲージモデラーだけざっと5、6人ユーザーがいるんですよ!なんだか杉山さんのベビークライマックスなみの普及率だネ!(どういう喩えだ)

さて、自分の場合、実物鉄でもこいつをほぼ絶賛愛用中ではあるのだが、実車撮影においてはひとつ大きな弱点があった。ズームのテレ側が135判相当で72mmまでしかないので、“走っている列車を撮る”のが苦手科目だったのだ。
ゆえに、そのテの撮影に関しては、引き続き30年落ちのロートル銀塩機に頼るか、いっそデジタルSLRに手を出すか…と微妙に悩ましい日々であったが、この夏にリコーからTC-1と称するGX100・200用のテレコンバージョンレンズが発売になった。これを付けると、135mm相当の焦点距離が得られるという謳い文句である。
アダプターを含めると量販店でも20,000円前後になるから、コンデジのアクセサリとしては結構なお値段ではあるが、GX100一台ですべて事足りるならそれに越したことはない、というわけで買ってみた。

以下はその結果。いくらか試し撮りをしたのちに、ホンチャンとして池上線を撮ってみたもの。一部の画像は、未加工の原画を別鯖にうpしてリンクを貼ったので、画質やExif情報に興味のある方はどうぞ(一コマ3.5MBくらいあるので注意)。

★写真すべて、東京急行電鉄池上線・目蒲(多摩川)線 2008.7.26
リコーCaplio GX100+コンバージョンレンズTC-1(135判で135mm相当)/焦点はMFモードで∞固定/3,648×2,736pixel または 2,736×2,736pixel・画質FINEの原画を横幅500pixelにリサイズ(トリミング・色調修正ナシ)

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▲7901F(前より7701+7801+7901) 石川台―雪が谷大塚
未加工原寸大画像

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▲7662Fと1320Fの離合 雪が谷大塚―石川台

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▲雪が谷検車区に憩う 左から7912F・1022F・7902F・1019F
未加工原寸大画像

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▲池上線80周年ヘッドマークを掲示の1313(1012F) 奥に見えるのは7906 雪が谷大塚

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▲デハ7712(7912F)の横顔 雪が谷大塚
未加工原寸大画像

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▲7813F 石川台

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▲石川台に進入する旧7000系列きっての異端車・7915F(前から7715+7815+7915)
未加工原寸大画像

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▲旗の台駅は依然改良工事続行中 7907F 

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▲蒲田駅を望む 左から1020F・7905F・7102F
未加工原寸大画像

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▲雪が谷区の新鋭・(新)7000系。今までの東急車らしからぬ前頭形状と、子会社の旧塗装をパクったにインスパイアされたと思しきカラーリングが特徴。7101F(前から7301+7201+7101) 矢口渡―蒲田

実際にTC-1との組み合わせで使ってみた感想を簡潔に記すと、
○=画質の低下はほとんど感じず、実用上支障なし。歪曲収差がほぼ是正されるのもうれしい。
△=タマが意外と重く、HA-2アダプターと本体間の取付強度にやや不安が
×=AFでまともに遠景のピンが合わない

…そう。接近戦はまだいいが、野に出て実物のデンシャ相手の勝負だとAFがダメなのである。導入に合わせてファームウェアのアップデートもしたが、合焦までにジーコジーコと迷いがちなうえ、撮影後にプレビューをチェックしてみると軒並み前ピンときたもんだ。
さすれば、焦点調節を∞固定モードにしたらどうかと試してみたら…∞固定モードのくせに無限遠が出てねえよ!(個体差の可能性もあるが…)
すったもんだの挙句、少なくともウチの機体に関してはMFモードにして、且つ手動で∞にすると無限遠が出るということが判ったので、上に掲げた画像はすべてそのやり方で撮っている。
実のところ、撮像素子の小さい(GX100のそれは1/1.75サイズなので凡百のコンデジの1/2.5よりは若干大きいが)カメラゆえに、135mmクラスの望遠でも、本線用大型車輛のカタシキや走りのような、被写体へのディスタンスが10m以上ある条件なら、ピンは無限遠にしておけばすべてカタがついてしまうのだ。それゆえ、ピント合わせに神経を使わずにシャッターチャンスに集中できるから、レリーズのタイムラグさえ会得していれば、走ってくる列車をフレームのギリギリまで引き込んだ画も思いのほか楽に撮れる。

コンデジは、ボケを活かした画を撮りづらいことや画像の立体感に欠ける点をしばしば謗られるけれど、“長ダマ・ISO100・1/500sec以上の高速シャッター・開放絞り”という条件でも、列車の編成のアタマから後ろまでピンが合うというのは、135判以上のカメラには逆立ちしてもマネできない美点であろう。
たまには前後ボケボケの写真も悪くないが、自分の鉄道写真は基本的に記録性重視のスタンスってこともあるし、今回お目にかけた程度の画質が得られるなら、デジタルでウスラでかいSLRにわざわざ手を出さなくとも当面はやっていけそうかな、というのが正直な感想。


…つか、それ以前にデジイチとか買うようなお金ないしな!orz
  1. 2008/12/21(日) 12:49:40|
  2. 外出(鉄)
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夏と秋の想い出らしきもの(by銀塩)

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▲秩父鉄道 武州中川―浦山口 C58363他 2008.8.14 キヤノンF-1 85mm KR

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▲林野庁林業機械化センター(根利) 協三10tDL(北見局津別署→長野局上運No.141)  2008.10.14 キヤノンF-1 135mm KR

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▲頸城鉄道資料館(百間町) ハ6+2号機 2008.11.9 キヤノンF-1 35mm KR

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▲上田電鉄別所線 八木沢 モハ7253+クハ7553 2008.11.9 キヤノンF-1 85mm KR

6月に期限が切れてるうえに、撮影後2週間~3ヶ月のあいだタップリ寝かせた(w)コダクローム3本をやっとの思いでカンザス送りにしたら、たった11日で帰ってきた。不況のくせにやるなア×公(謎
というわけで、すっかり旬は過ぎた写真だがアリバイ的にうp。
発色どうだったかって?まあシロウト目にはたぶん許容範囲(ていうか、ふだん銀塩扱ってないからもう微妙な色の善し悪しなんてわかんねえorz)。

ちなみに根利の協三10tは、デジカメで撮るとえてして↓こんな色になっちまうんだが、実物の色合いは↑のやつみたいな感じなのでおぼえておくとよい…かもしれない。

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▲根利 2008.10.14 リコーGX100

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【追記】 2008.12.8
↓元社員さんのツッコミを受けて、協三10tの色をいじり直してみた。
上に貼ったのは元ポジに色を合わせたつもりだったが、手許のFDはややマゼンタ被りのケがあるのを忘れてたorzので、それを念頭にリトライ。
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↓さらに参考までに、去年の根利林鉄まつり(2007.10.21)の際に撮った晴天順光時のカット比較を。
▼リコーGX100。色調は弄らずリサイズのみ。
▼▼M6+ズミクロン50mmf2(#240xxxx)+PKR。色調は元ポジ参考に調整。
kyosan_blue_hikaku.jpg
  1. 2008/12/07(日) 22:47:07|
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百間町行ってきた


↑とりあえず動画を。
他の画像とか詳しい話はまた追って。

そして帰りに寄り道。
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オイここは雪ヶ谷か?奥沢か?行先表示も心なしか下丸子に見えるぜ! 2008.11.9 下之郷

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でも、紺白ツートンの7200は悪くない。つか意外と気に入った
こんど天気のいいときに行ってちゃんと写真撮ってみたい。  2008.11.9 八木沢

P.S. 三室さん、帰路別所線お付き合いいただきお疲れさまでした。
帰りがけに車窓から見られたはずの上○原駅とか○田駅のご感想をゼヒお聞きしたいです(w
  1. 2008/11/12(水) 02:53:09|
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【GW報告その2】4日は成田詣

GWの報告をしますとか言っときながらGW空けてから色々とgdgd状態でしてね、しばらく更新どころではなくなっておりました。すいませんすいません。

4日、個人的にすっかりGW恒例となってる成田詣へ。もちろんお寺さんの方ではなくて、2ftの蒸気・内燃動力併用の某軌道の方であるのはいうまでもない。

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今回仕業に就いていたのは6号機&ポッター。

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軌道の内周は折りしも菜の花が満開。お花畑を軽便はゆくよ♪

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でも、どっちかってえとお花畑の彼方で保線大臣のユンボが雄叫びを上げている図の方に萌えるおいらは人としてまちがっとるでしょうか。



▲いつのまにかソロバン玉をのっけたポッター。仕事が終われば魂の走りで帰庫。

毎年天気には恵まれていたGWの成田だったが、今回は空しくも雨!雨!つまんない雨!orz (厳密には往路東関道が雨、現地は曇ときどき霧雨)
それでも「悪天候でこそ蒸機!」「1/60さえ切れれば勝利!」とか独りごちながら、期限切れ寸前のKRをF-1とM6駆使して3本消化。そのうえ他にコンデジ2台もぶら下げてたもんだから、VX2000さんに「千手観音ですねーww」と呆れられる。
回した3本だが、お金ないから今回からカンザス直送さね。上がってきたらうpしたいと思うけど、果たしていつ帰ってくるかわからんのがなんともはや。

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【画像と動画(最後の一枚以外):成田ゆめ牧場まきば線 2008.5.4】

P.S. T田さん>3号のカラーサンプルありがとうございます<(_ _)>
そのうちフォトショ相手に努力してみますです。
  1. 2008/05/14(水) 02:52:44|
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【GW報告その1】 魔がさしてLittle TGVに行ってみる

なんやかんやで連休もオシマイ。
月曜ならぬ5月7日を倒しに行きたいんですがいいスか?だめ?あっそう。
しょうがないから(何がしょうがないのか)GW後半の主だったデキゴトを順次小分けにしてお届けしましょかね。

今宵はGW谷間の5/2のお話。この日は暦通り仕事だったが、夕刻に友人Hから飲みの誘いが入る。
で、行ったのがよりによってこんなとこですよ、奥さん。

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前から別の仲間内(先日沼尻に行った某集団ともいう)では話題になっていたのだが、思わぬところから誘いがキター!ていうか、H君も微妙に関心はあれど一人で行く勇気はねえ、ってわけか。そんじゃ利害一致、即決行あるのみ。

んで、結論から先にいうと、キビシー。だめだこりゃ!に限りなく近い微妙、とも。
入口の風情がおよそ飲食店に似つかわしくなく「マ○ヘルみたい」(以前行ったら閉まってて入口だけ見て帰ってきたM氏談)なのはここいらへんのこの手の店なのでまあしょうがないとしても、店内に踏み込めばこれまた客層が客層だけに気圧される。案内された席の隣では、583がどうの旧客がどうのとか騒いでるし。いやおいらも国鉄型の中では583や旧客は好きなほうだけどさ。眩暈がするのはどうしてかしら。
べつに客層やそういう話題で騒ぐことを謗るつもりは毛頭ない。解りやすくいえば、すでにご同業が沢山いるお立ち台にあとからノコノコ分け入ってくときと同じ気マズさに陥っちゃって萎えてる俺たちが悪いだけです。ええ。

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気を取り直して何かモノを頼めば、↑のごとく「○○到着でございまぁす♥」とか言いながら注いだり剥いたり絞ったりぶっかけたりしてくれるけど、こっちも眩暈がしてるのであーはいはいありがとね、それより最初に頼んだ○○まだ来ないけどどうなってんのってな状態。
イイことは店内が禁煙でないことくらいか(このテは禁煙店が多いらしいと聞き覚悟はしていただけに、逆に意外だった)。

結局2時間ばかり、“鉄道居酒屋”を謳う店に来ておきながら、鉄とは全く関係ない話題のみでぶちぶち盛り上がり、閉店と同時に店を後にした。
話のネタにはなるが、それ以上でもそれ以下でもないお店だったとさ。
つか、昔からわかりきってる話だが、“鉄”と一口に言ってもその趣向は千差万別。少なくとも酒井F2がどうとか蓄音機ガレージがこうとかクンブレス峠がなんたらとか言ってるような手合いにはあまり向いてないであろうことだけは確かであり。
ちなみに、誘いに乗って仕事を半ばで放棄したおかげさまで、こちとらメデタク3日も出勤するハメになりました。やんぬるかな。
  1. 2008/05/07(水) 01:32:52|
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小布施の保存車の中

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だいぶ間が空いてしまったが、長電ネタのしんがりを。
小布施駅には、『ながでん電車の広場』と称して、同社の旧型車などが保存されている。とはいっても、見ての通り狭いスノーシェッドに無理やり押し込んだような形で、少なくとも外観の写真を撮ったりするのには全く適していない。
その代わりというべきか、車輛の脇には点検台のごとき細い通路がへばりついており、車内には自由に立ち入れるようになっている。
なので、車内の写真でもお目にかけようかと。
ただし、外観の画像については、オクラ出しも兼ねて昔撮ったもので代用させていただくが。


■ED502(→ED5002→越後交通ED511)

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私鉄としては珍しい部類の純箱型電関で、見てのとおり省ED15の兄弟分。運転台には日立マークの制御器が鎮座する。


■デハニ201(→モハニ201→モハニ111→モハニ131)

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▲ED502ともども須坂駅構内で屋外展示されていた頃。 長野電鉄 須坂 1983.7 CNT フジHR100 (※クリックで拡大)

お次は汽車製のモハニ201。合造車だけに白眉は荷物室。運転台背後の仕切の幕板が三日月形なのが目を惹く。

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■デハ354(→モハ604→上田交通クハ271)

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▲1986年秋、上田交通の昇圧に伴い廃車後、すぐに保存のために長電が引き取ったものの、'90年に小布施に『電車の広場』ができるまでは屋代の側線に放置されていた。後方は当時まだ屋代線用に現役だったモハ1501。1988.8.31 長野電鉄 屋代 F-1 50mm KR (※クリックで拡大)

“川造型”の典型的なサンプルといえるモハ604。上田交通に譲渡され、クハ改造のうえ就役するも持て余しぎみだったようで、自分も上田の側線で昼寝している姿しかお目にかかった試しがない。したがってこいつの車内をちゃんと見るのは初めてである。
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▲ちょっと意外だったのは、肘掛がパイプなこと。扉ともども後年の改造だろうか。

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そもそも私は、昇圧前の別所線に5回も足を運んでいるわりに、運悪く、このクハ271を含む上田に転じたすべての元長電車(モハ5271、モハ5261、クハ261)に一度も乗車する機会がなかった。
5271はクハ271と同系の川造製、5261と261は先述のデハニ201と同系の汽車製だから、これらの電車の車内の雰囲気をかれこれ20年越しでようやく直に体感できたというわけ。むろん、贅沢をいえば“現役”の頃に味わいたかったのは言うまでもない。

ところが。
モハ201の車内をうろうろしているときに、同行の友人Hが
「ああ~、この荷物室おぼえてます」
聞き捨てならんことを言う。

な、なにい。
の、乗ったことがあるですって。なななんといううまやらしい、じゃなかったうらやましい。

実は、Hはおふくろさんの郷里が松代で、幼少の頃は帰省のたびに長電に乗っていた由。時代的にいっても当然1500形以前の旧型に縁があるという次第なのだが。

あ、あの、三セクや新線以外のほとんどの私鉄に乗ったことのあるおいらですら、“電車の合造車”は一度も乗ったことねえです。むかし一畑行ったとき赤いデハニは庫で昼寝だったし。国鉄なら辛うじて飯田線のクハユニ56やクモハユニ64程度。
なので同世代以下の鉄な人相手にはジマンしておやりなさい。>H


■モハ1005(→モハ1003)

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▲保存目的でマルーン塗装に復されるも、須坂の構内の隅に突っ込まれていた頃。長野電鉄 須坂 1983.7 CNT フジHR100 (※クリックで拡大)
【追記】(2008.3.23)
たまたま手許の資料(鉄ピク)を見返してみたら、上の写真の茶色いのはモハ1001(←1002)である由。要するに、同じモハ1000形でもいま小布施にあるのとは別個体ということになります。すいませんすいません。それにしてもこの1001番はどこへ行っちまったんだろか。塗り直したはいいが結局ツブした、とかいう話かしら…

最後は“ひろば”の一番奥に押し込められているモハ1000形。計10輛が作られた運輸省規格型の18m車で、同系の増備車である1500形は同社最後の釣掛駆動車として1990年代まで生き永らえた。

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▲車内は一部座席の背ズリとフトンが撤去されたっきりの状態。
▼ただ、そのおかげでドアエンジンの構造がよくわかるという余禄も。(※クリックで拡大)
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▲運転台(非貫通側)の中をのぞいてみる。真ん中のハコがいったい何なのかわからん…

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▲ちなみに非貫通側はこんなカオ。車内にいるのは(モハニ乗車経験のある^^)友人H。

【写真:特記以外すべて2008.2.23 長野電鉄 小布施『ながでん電車の広場』 GX100】
  1. 2008/03/21(金) 02:06:02|
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長野電鉄・柳原駅の角度

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今宵は、村山橋へ行くために偶々降りたった柳原駅のディテールをご覧いただこう。ホーム周りこそスロープ取付やカサ上げといった近代化をなされているが、駅舎は趣のある木造のままなのが嬉しい。
長電にはほかにもシーナリー・ハンティングをしてみたくなる駅がちょくちょく残っている。電車こそ8500であっても(w)、まだまだじっくり見る価値がありそうだ。
【写真すべて 長野電鉄 柳原 2008.2.23 GX100】




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▲プラットホームの上は如何にも最近改修工事をしたばかりという風情で、離合する電車が両方8500だとなおさら味気なく?見える。
いっぽう、架線柱はオリジナルの華奢な鉄骨製のまま。最盛期は4連が走っていただけに、側線の有効長は意外と長い。



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▲ホーム側から見た駅舎。



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▲木製の古びた待合室ではあるが、ポスターなど掲示物の類が賑やかで、廃止と背中合わせのような路線にみられる寂寥感は微塵もない。この鉄道がまだまだまっとうに機能している証拠だろう。



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▲駅舎を三方向から眺める。母屋そのものはけっこう寸詰まりな印象。待合室が丸々差掛けの下に造り付けてあるのも特徴的。



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▲駅前には店一軒なく、めぼしいものは電話ボックス・便所・木製屋根の駐輪場くらい。周囲はひたすら宅地のみ。



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▲▼便所。それなりに立派なモルタル造りながら、目隠しはガサツな青トタンという対比が楽しい。内部は朝顔が現役。
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▲旧貨物ホームから長野方構内を見遣る。ちょうど元日比谷線の下り列車が到着。

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▲貨物ホームの先にある詰所。寂れ具合からして、今は使っているとしても倉庫代用であろう。どこの駅でもそうだが、貨物側線を外した跡はもの悲しい。



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▲ホーム上の待合室。オリジナルをリフォームしたのか、はたまた新築なのか、どちらともとれる微妙な外観。ハテ真相は?



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▲降りてきたお客相手に集札をする駅員氏。電車の離合をやり過ごすたびに、床を掃いたりベンチを乾拭きしたりと、大変マメに待合室の手入れもされていたのがとても印象深かった。
  1. 2008/03/04(火) 02:36:05|
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ほんとうは村山橋です

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▲二子橋(嘘

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▲犬山橋(違

そもそもは、今回行った長電の写真を何枚か送ったら
「いやあ~寒そう。でも、8500は二子玉川的(?)で良いですね
と返事をよこしてくる某I氏が悪い。
いやもっと悪いのは8500の10連が旧二子橋の真ん中を走っているのをつい想像してしまったヲレか。
すまんかった。

長電の村山橋は、わが国では貴重な部類の“鉄道道路併用橋”としていちおう有名だったりするうえ、新しい橋への架け替えが着々と進行中ということもあって、今回電車の撮影がてら初めて歩いて傍まで行ってみた。
橋の袂からトラス内をズームアップして覗き見た感じは、ぐっとスケールダウンすれば上松の鬼淵橋梁のごとくでもあり、風情は悪くない。
しかし、贅沢を承知で言わせてもらえれば、漏れ的には“併用”なるコトバが付くからには、断じて電車が道路の上を走ってなければならんのである。こんな風に↓

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パノラマカーが間抜けなホーンを吹き鳴らしながらダンプやバゾウと仁義なきドツキ合い。これぞ正しい併用橋の姿!である。が、もう見られないのはさみしい限り。


…すっかり村山橋から話題が逸れてしまったのと、村山橋の画像が一緒にクルマが一台も写ってない寂しい絵しかない(銀塩の方では撮ったが、きょう秋淀に現像に出しに行ったら上がりは3週間後と言われた。メリケンは遠いのう)ので、罪滅ぼしに、運転台越しに8500が軽自動車に次々とブチ抜かれてく動画もうpしておく↓



【写真】上・中:長野電鉄 柳原―村山(村山橋西詰) 2008.2.23 GX100/下:名古屋鉄道 犬山遊園―新鵜沼(犬山橋南詰) 1986.4.2 SPF 135mm RDP
  
  1. 2008/02/27(水) 01:08:23|
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リンゴ色にあいたくて

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▲2000系D編成のB特急。背後は屋代線運用の3500系。 長野電鉄 須坂 2008.2.23 GX100

長野行きの目当ては雪のみにあらず。
というか、個人的には“リンゴ色の2000”を見たい、というのも動機としては大きかった。
やはり長電といえばこのカラーリングがいちばん印象深いから、昨夏に2000系のD編成が塗り替えられたと聞いたときにはちょいと心が躍ったもの。
我々の訪れた日は、新幹線から乗り継いだ長野発朝イチ(8:56発)のB特急がD編成。このスジは須坂でそのまま入庫し夕方までヒルネなので、あいにく本線上の走りを撮ることは叶わなかったが、椅子のクッションはヘタレていても天井の高く気持ちのよい車内と、大らかなベローズ式エアサスの乗り味を楽しめたのは幸いであった。
“走り”はそのうちリベンジしたいところ。手持ちのコダクロームの期限が切れる前に…


▲D編成の走行車内&須坂での構内転線風景。


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▲もうひとつ生き残って(?)いる“リンゴ色”、OS10。廃車体とも保存車ともつかぬ状態で須坂の側線に留め置かれているが、除籍から5年近く経つわりには外板はさほど傷んでおらず、それなりの手入れはされているのかも知れない。富山の14760系あたりと並んで、地方私鉄のまっとうな自社発注車の最後の残り香といえる存在だけに、末永くその姿をとどめておいて欲しいと思わずにはいられない。 長野電鉄 須坂 2008.2.23 GX100
  
  1. 2008/02/26(火) 04:20:11|
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長野は寒かった

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土曜日、友人Hと長野へ行ってきた。
「雪景色の写真が撮りたい」というお題であったが、現地に着いてみたら、長野~須坂辺りは積雪なんぞほとんどなくチト拍子抜け。
しかし、途中から雪が舞い始め、昼過ぎに湯田中まで行ったら半ば吹雪状態。寒さのあまり駅前の足湯に浸かるのも忘れてほうほうの体で帰途に。
主目的はそれなりに達成されどもビミョーな結果に終わる。

もちろん、悪いことばかりではない。
その辺は明日以降にでも。

▲長野電鉄 須坂 2000系A編成 2008.2.23 GX100
 
  1. 2008/02/25(月) 02:35:17|
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鉄道博物館に行ってしまった話

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「もう行ったんですか?」
「いや~…まだなんですよね」
「真っ先に行くかと思ってましたよ」
「すごく混んでるみたいでしょう。だから、もう少し落ち着いてから、と思って…」

…というような会話を、昨秋以降なんど職場の喫煙所で繰り返したことか。
表題の、鉄道博物館のことである。

私が鉄ヲタであることは職場の面々には軒並みバレてしまっているうえに、大宮のアレは世間的にも有名なスポットになってしまっているからこういう話の流れになるのは致し方ないのだが、カタギな方々に対して、自分があの場所へいの一番に駆けつけない真の理由なんてものは、説明しても話が長くなるだけだし話したところで理解が得られるとも思えない。そうなると「混んでるから」というのが最も簡潔にして明瞭な回答ということになる。耐性の程度の差こそあれ、人混みが「好きだ」という人はそうそういるわけじゃないし。

ただ、機会があれば行ってはみたい場所なのは事実でもあり、“開業ブーム”が落ちつくにはどれくらい待つ必要があるだろうか…と漠然と思っていたら、行く機会は思いの外はやく訪れた。
端的にいうと、ニョーボのせいである。

なんでも1/25~31の間、鉄道博物館で『Suicaまつり』なるものが催され、行くともれなくペンギンのマグネットがもらえたり、なんか抽選でグッズが当たったりするらしい。で、以前からスイカペンギンおたくであるニョーボが目をつけたのはいうまでもなく、抽選は当たらないにしても「2人でいけばマグネットは2個手に入るから」という理由で行こうと言い出したのだった。
期間中で2人とも空いてる日ということで、決行日は自動的に1/27に。
昼前に家を出て埼京線の客となり、久々にお目にかかるニューシャトルを乗り継いで大成駅に降り立つ。現地の様子だが、さんざんあちこちで紹介されている場所なので、とりあえず個人的に目を惹かれたものだけ画像を羅列してみる。

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▲有機的というかきもちわるい天井のニューシャトル大成駅コンコース


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▲美しく修復された茨交帰りのキハ11


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▲屋外をはしりまわる豆電車。軌間公称600mmなるも、実測550mmだった。why?


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▲一部の展示車輛内では弁当を食い散らかしてもよいらしい


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▲新村のトタン張の庫から引っ張り出してきてそのまま、といった風情の松電ハニフ1


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▲マニング・ワードル#815(日本鉄道 甲1→院/省1292)(だから素直に善光号って言えよ)のインサイドシリンダ


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▲アメリカンナロー以外の何者でもない開拓使号の足回り


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▲レムフとトロ函


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▲いまとなっては懐かしい、101や103初期車特有の浅い腰掛


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▲ED40は良い形のギアを使っていますねw


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▲朝鮮 満洲

現地は、想定の範囲内とはいえ、かなりの人出であった。ただ、冷静に中を歩き回ってみれば、実際には身動きもできないほどというわけではなく、保存車輛を人物を入れない状態で撮ることもさほど困難ではない。身動きに明らかにに支障を感じたのは、スイカまつりのスタンプラリーの行列で塞がっていた細い館外通路とミュージアムショップの店内くらいである。
あと、これから訪問を考えられている方に注意したいのは食料事情か。1階エントランスの日本食堂(NREって言えよ)の売店は閉館間際まで長蛇の列が途切れることはない状態だったのだ。ゆえに、お昼を跨いで観覧したい向きは弁当持参をお勧めする。
これだけ人がいるだけあって、当日は鉄な知り合いにも立て続けに会ってしまった(Uさんご夫妻と、中の人でもあるH君)。そういう意味でも注意?(w)した方がいいかもしれない。

それにしても溜息が出たのは、人の多さもさることながらその客層の幅広さである。こういう場所は以前だったら親子連れとヲタだけ…が定番だったのが、とにかく老若男女よりどりみどりで、このところの鉄道ブームがホンモノであるらしいと否応にも実感させられる。“鉄道が好き”などと言おうものならプラナリアかミジンコ並の扱いをされた時代に青春を送った身にしてみると、嬉しいというよりは、腑に落ちないというか、いささか気味が悪いくらいだ。

今がブームであるとすれば、それもいつかは去る。
そうなったとき、これだけ気張って用意した展示物を満足に維持しつづけられるのだろうか。
松電ハニフ、津軽のオハ、筑波の04など、むかし旅すがらに出会った車輛たちとの再会に感無量だった一方で、その先行きに漠然とした不安をおぼえつつ夕暮れの大成をひとり後にしたのだった。
…え?なんでひとりかって?
ニョーボならスタンプラリーの行列がひどいのに嫌気がさして「もう一個のマグネットおねがいね」とか言いながら先に帰りましたが、ええ(w

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▲たそがれのニューシャトル 大成にて

写真すべて2008.1.27 GX100

[鉄道博物館に行ってしまった話]の続きを読む
  1. 2008/02/12(火) 01:46:00|
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2年ぶりのゆめ牧場@GW 【旧doblogエントリ】

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GWは思えばここ2年ほど“木曽”行きに忙殺?されておりましたが、今年は久々に予約だの渋滞だのとは無縁の連休を過ごすことにしました。といっても、別に引きこもりっぱなしだったワケではありませんで、3日は羅須の蒸機運転を見にいざ、成田へ!
今までほぼ毎年欠かさず行っていた成田も、じつは2年ぶりでして、これまたしばらく遠出の機会がなかったわが愛車にムチ打って、友人某ともども現地を目指しました。
渋滞と無縁と言っときながら、ちょっとだけ首都高で渋滞にモまれましたが、まあ許容範囲ってことで…(^^)。

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現地ではさらに、KMCの仲間やら某先輩一家やらとも落ち合い、昼間はロクに写真も撮らず(今までに比べれば、ですが)、ガラスハウスの近くで“汽車見酒”と洒落込んでおりました(^^;)

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客扱いの合間には、いとしのKATO5号機&ナベもゲリラ的にお出まし!
5号の黄色いレタリングとクルーの笠は、台湾風コスプレ?との由(^^)

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今回は、銀塩カメラを持っていかなかったかわりに、模型を…
インジャンジョーの座席を拝借しまして、オノデラさんの縦ガマや私の乙ナベ列車の撮影会を敢行、羅須の皆様にすっかり呆れられ?たりしておりました(^^;)

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昼間に気分よくビールなんか呑んでしまったもんで、酔いがさめるまで汽車を眺めながら時間つぶし…こらまたじつにゼータクな時間つぶしではあります(^^;
陽もすっかり傾き、クラの前でナベ風呂の準備が始まるのを横目にゆめ牧場をあとにしたのでした。
ちなみに、この日は汗カキで有名な?私がウィンブレ羽織ってても殆ど汗をかかないくらいの涼しさ(というよりは肌寒さ)だったのですが、陽射しの強さはバカになりませんで、帽子の跡がクッキリ残る情けない日焼けをしたあげく、今日もまだ顔がヒリヒリとしております(^^;)

★写真すべて2006.5.3撮影 1枚目:東関道酒々井/他4枚:成田ゆめ牧場まきば線

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COMMENT:
AUTHOR: ふくい
DATE: 05/08/2006 22:23:50
長者丸さん、ご来訪ありがとうございました。
今回は3日間とも天気に恵まれまして、最高の運転会日和でした。
写真を撮りに来られた皆様は「フィルムが足りない・・メディアも足りない・・・」と
悲鳴を上げておられたようです。
もっとも、5分おきとか10分おきとかに蒸気が走ってくる軽便も珍しいですよね。
またのご来訪、お待ちしています。ぜひ次回はナベ風呂をお楽しみください。
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COMMENT:
AUTHOR: cjm
DATE: 05/10/2006 00:31:41
>ふくいさん
3日は色々とありがとうございました<(_ _)>
そちらの活動日誌も今回は特盛ですね!4日あたりは凄まじいことになっていたようで…太平洋炭が足りないとはお聞きしましたが豆炭まで投入されたとは!
おフロはまたいずれぜひ…密かに安全靴も買いましたし(^^;


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  1. 2006/05/07(日) 04:03:48|
  2. 外出(鉄)

しろがねの鯨・カシオペア 【旧Doblogエントリ】

去る2/17~19にかけて、北海道に行ってきました。
以前よりニョーボから「列車の食堂車で食事がしてみたい」というリクエストがあったのですが、そうなると今の日本では、皆様ご存知のとおり札幌行きの寝台車に乗るしか道がないわけです(^^;
東京(上野)からの場合、『北斗星』と『カシオペア』という2つの選択肢がありますが、24系客車は過去に幾度か経験済みということもあるし、どうせなら思い切ってカシオペアに乗ろう!ということで話がまとまったのでした。

FI2350368_0E.jpg

取った部屋は一番安い普通の2人個室(カシオペアツイン)の2階。天井がやや低くて圧迫感はありますが、床面積は相応に広く、A寝台を謳うだけのことはあります。乗車の当日は上野の地平13番線に着いたときはすでに列車入線済で、旅立ちが慌しかったのがチト悔やまれますが、列車が動き出してからは、夫婦ともどもせっかくだからとシャワー室を使ったり編成端っこの電源車サロンに遠征してみたりとすっかりおノボリさん状態(w)。目的である食堂車も夕・朝とも堪能できたし、海峡を越えてからの夜明けの車窓の雪景色もまた格別。それなりに奮発した甲斐はあったと思います。

FI2350368_1E.jpg

ただ、ひととおり楽しんでおいて言うのもナンですが、カシオペアという列車は実際に乗ってみると、世間一般に抱かれているイメージと違い、決してとびぬけて“高級”“豪華”なわけではないよな…というのが率直な感想です。
まず、車内設備全般は、20系客車の誕生当時と直接比べることにムリがあるのは承知の上でいえば、“走るホテル”というよりは“走る東横イン(またはAPAでもα-1でもよい)”というノリ。何輛かごとに用意されているシャワーも、お湯が出るのが6分間の制限つきなので、気分的に慌しいことこの上なし。
あと、ツインに関しては、A寝台でありながらベッドメイキングを客が自らやらにゃイカンのがねえ…。昔583系の昼行特急で勝手に座席ヒリ出し昼寝してて車掌に怒られた(w)経験のあるような身にはそれなりに面白くもありますし、旅館で仲居さんが布団敷くため部屋に入ってくるのを煙たがる風潮もあるご時世では、むしろ客が好き勝手にできる方がサービスだともいえなくはないですが、少々複雑な気分ではあります(--;

FI2350368_2E.jpg

そこいらのブルトレとの大きく異なるのは、食堂車を中心に大勢のクルーが乗り込んで客のセワを焼いてくれることですが、我々が乗った日のアテンダントの布陣は、ルックスよりも、揺れる車内でも動じずに給仕のできそうな体格で選抜した…といわんばかり(^^;)。最初は上手い喩えが見つからなかったのですが、帰京後ある友人にディテールを説明したら「ああ、田舎の高校のソフトボール部のお姐ちゃんて感じ?」という明快な答えが返ってきました(^^;)。
フォローしておくと、みなさん愛想のいい方ばかりで、客の身としては決して不快ではなかったのですけど、“萌え”を期待して乗らない方がよいかと。もっとも、食堂車で周囲を眺めた限りでは、客層は40代以上の夫婦者が圧倒的でしたから、その辺を考慮しての人選なのかもしれませんが。

FI2350368_3E.jpg

とはいえ、札幌行き寝台列車について言い尽くされている評ですが、飛行機なら数時間で済むところを、車内で複数回食事を摂りつつわざわざ丸一日近くかけて目的地に向かうこと自体が、今となっては得がたい行為なのだなあ…というのは改めて実感させられました。
妙な喩えですけど、昔は当たり前だったクジラの肉を有難がって食べるようなものなのかも知れません。

FI2350368_4E.jpg

<写真全て2006.2.17~18 上から、ラウンジカーより望むef81の顔/カシオペアツイン内部(6号車2階室)/北海道のどこか(w)車窓/ディナーの様子/札幌駅到着後回送されるカシオペア>


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COMMENT:
AUTHOR: cjm
DATE: 02/28/2006 00:40:31
自己レスですが…最後の段落の写真Cap、EF81がef81になっちゃってるのはバグです。なんとかならんのかね
え(--; <←注:doblogアップ当時>
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COMMENT:
AUTHOR: 懐煙
DATE: 02/28/2006 21:42:00
いいなあ~
実物に弱いのですが、電車、客車、新幹線と一通り食堂車で食事をしました。
齢を重ねてからは、食事よりも飲んでいました。
メニューはいつもハンバーグ(まあこれがご馳走になる歳です)
つくづく長者丸さんの奥さんのご主人思いが伝わってきます。
趣味はほどほどにと野暮なことは言いません。奥さんとの素晴しい
時間を中年おじさんにも刺激として聞かせてください。
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COMMENT:
AUTHOR: cjm
DATE: 03/01/2006 01:30:54
>懐煙さん
ううう愚妻には勿体無いおことば…<(_ _)>
まあ、今回はちょっと特例でしたが、基本的にニョーボは行き先に温泉さえあれば行程に多少鉄分があってもわりと平気なので助かります。そのかわり、模型絡みの場所には絶対についてきませんが(^^;)

私の場合、札幌行ブルトレ以外にも食堂車が残ってた時代は貧乏旅行の真っ只中だったのでほとんど縁がなく、じつは過去の経験はガキの頃家族旅行で乗った14系さくらと、10年ほど前の100系ひかりの2回きり…今にして思えば、コーヒーかビールだけで居座る機会もなくはなかったのに、と思うと口惜しいです(^^;)
         
  1. 2006/02/27(月) 23:15:34|
  2. 外出(鉄)

こんなもんに乗ってきました 【旧Doblogエントリ】

FI2327653_0E.jpg

週末、以前からのニョーボのリクエストに応えるべく、↑こんなもんに乗って寒いところへ行ってきました。

…おかげで来月は生活が苦しくなりそうですorz

いずれにしても詳細は後日(^^;
        
  1. 2006/02/20(月) 00:14:06|
  2. 外出(鉄)

4年ぶりの大井川 【旧Doblogエントリ】

去る2/4・5、KMCの合宿(…実態は新年会兼慰安旅行^^;)で寸又峡温泉に行ってきました。ということは、現地へのアシは当然、個人的に“鉄の娯楽の殿堂”と呼んでいる大井川鐵道(^^)。
じつは約4年ぶりの訪問だったので、車輛などの状況には相応の変化もありましたが、見どころ満載なことには変わりなく、さらに今まで未見だった寸又峡の林鉄の保存車をじっくり見ることもできまして、すっかり満腹の2日間でした。


FI2296184_0E.jpg

4日はまず新金谷駅に集合し、蒸機列車に乗って千頭を目指します。
上左:2本残るツリカケ車、元養老線421Fと元西武351の313Fは残念ながら側線でお休み…
上右:SL出発前でごったがえす新金谷駅前プラザロコには、コッペルx2輛&スロフ1x2輛が静態保存。
下左:我々の乗る列車の牽引機・C11312がクラから出撃。左は2連3本が在籍しひそかに?大井川の電車の主力になってしまった元吉野特急16000系。
下右:当たった客車はラッキーにも室内ニス塗りのオハ35 857でした(^^)


FI2296184_1E.jpg

千頭からオフシーズンゆえDD201+スロフ2輛の井川線に乗換え、一駅目の川根両国で下車し、機関区の見学をさせていただきました。
上左:いつ乗っても狭い(w)スロフの車内。カマ寄りの1輛はKMC貸切状態に…(^^;)
上右:構内では井川線のアイドル・加藤の8t(DB9)が砂干しのCトを従えて日向ぼっこ中。
下左:1984年に除籍後もずっとここに保管されてきたDD107。最近ファン有志の手によってリペイントが行われたそうで、美しい姿をみせてくれました。
下右:メンバー一同はクラの中も、モデラーの目で興味深々と観察…何しろ今では貴重な軽便クラスの内燃車輛の整備現場。

こんな感じで2時間近くをすごし、陽が山陰に隠れるころ列車の時間となったので川根両国を辞しました。
その後一行は井川線・バス乗り継ぎで一路寸又峡へ、温泉街の一番奥にある『求夢荘』に投宿。宿では当然というか、湯けむりと酒と模型にまみれつつ夜は更けてゆきました…


FI2296184_2E.jpg

一夜明けて5日。合宿自体は現地解散なので、チェックアウト後は何隊かに分かれて好き好きに散ってゆきましたが、私はまず何名かと温泉街の数キロほど先、尾崎坂展望台へ。そこには以前千頭駅裏手の土場(千頭貯木場)に保存されていた千頭森林鉄道の保存車(酒井5t・モノコック台車+ドンキー・MC)があるからです。一通り撮影ののち、さらに奥の廃線(大間川支線)跡へ向かう仲間と別れて、温泉街入口まで戻り別の保存車(協三5t・客車・モノコック台車)を観察。その後バスで千頭へ。
上左:泊まった『求夢荘』(白い建物)のすぐ脇には、林鉄(千頭森林鉄道)の橋脚が残っていました。
上右:温泉街から先数キロほどの遊歩道は林鉄跡。このトンネルも林鉄時代からのもの。
下左:尾崎坂展望台の保存車。左から酒井5tDB6・富士重工モノコック運材+集材機・富士重工R108形モーターカー。
下右:寸又峡温泉入口に保存の協三工業5tと岩崎レール製ボギー客車。あと画面左手にモノコック運材一組がある。



FI2296184_3E.jpg

千頭からはどこかで適当に途中下車しつつ下って行こう…と漠然と考えつつ吉野特急の客となったのですが、青部駅でボルボ隊(もりこーさん&権兵衛さん)に遭遇。そのまま下車して合流し、青部から家山までの全駅をクルマでトレースするの各駅停車の旅に。途中、抜里では蒸機の走りも撮れました(^^)
家山でボルボ隊と別れ、電車に乗って尾崎坂まで一緒だった廃線跡アタック隊と再合流、新金谷駅の『まるさん』の店で少し早い夕食をとり、帰路についたのでした。
上左:青部駅にて。赤いクルマはもりこーさんの愛車240GL。
上右:下泉駅の出札口。
下左:抜里駅の外れで捉えた上り蒸機。C11190の牽引でした。
下右:トラスト所有の客車たちが佇む家山駅構内。



FI2296184_4E.jpg

最後に余談。じつは4日の朝、金谷駅に着いたとき、TVドラマのロケをやっているのに出くわしました。
しかもロケ隊は臨時スジで蒸機列車を仕立て、同日は我々もいた寸又峡の別のホテルに投宿、さらに5日は井川線で撮影をしていたそうで、そっちに行ったKMCの某メムバーが現場で某女優と握手するという暴挙(w)にも出たらしいです。
その場では何の番組かは特に確かめませんでしたが、帰ってきてから調べてみたらアッサリ答えは出ました…ヒマな人は“沢口靖子 地井武男”でググってみたらいい。

上:金谷駅にて。この中に吉本多香美と地井武男が!
下:新金谷に到着する、ロケ用に設えられたC11190牽引の臨1003レ。


※画像はすべてクリックで拡大
     
  1. 2006/02/09(木) 04:02:07|
  2. 外出(鉄)

ちょっくら江ノ島へ…(その2) 【旧Doblogエントリ】

初めて知ったのですが、このブログって写真5枚までしか貼れないのね(~~;)
つうことで分断して後編を…(※注:旧Doblogの仕様だった)

FI1882847_0E.jpg

島をあとにする頃には陽もとっぷり暮れておりましたので、駅近くの飲み屋に…
生シラスはあいにく売り切れで、釜揚げやら刺身やらを肴に一杯。そして一匹大きいのが混じってたのでつい一枚(w
酔いも回ったところで帰路につくことにしましたが、ニョーボを説き伏せわざと腰越の併用軌道を歩きました。やはり高床路面はイイ(・∀・)!
そして腰越駅から江ノ電の中の人になります。
ちょうどやってきた電車の前側2輛が1001Fだったので、一も二もなく飛び乗りました。
ナゼかって?1000形一族6編成のうち、1001F・1002F・1101F・1201Fの4編成は釣掛駆動だからです。せっかくここまで来たのに、釣掛音を聴かずに帰るんじゃ死んでも死にきれませんぜダンナ。
…と意気込んではみたものの、整備と遮音が優秀なうえ駅間も短いから、音の迫力という点では都電7000にも遥かに劣る、って感じでしたが…まあゼータク言ってもしょうがないですね(^^;)


FI1882847_2E.jpg

旅の〆は鎌倉からスカ線です。ホームで待っていると、上り線に回送電車が来るというのでカメラを構えていたら、やってきたのは185系でした。ホリデー快速か何かかしら。
で、次にきた電車に乗るわけですが、走ルンですの椅子では業腹だ…とこちらが言い出す前にニョーボの提案でグリーン車をフンパツ!つっても休日事前購入価格で550円。通勤ライナー並とはいかないまでも、昔に比べりゃマシな値段になったものです(ここで関西と比べないようにw)。
2人とも酔っ払ってるので当然爆睡モード、気がついたらあっというまに品川に着いて、半日ばかしの小旅行は無事幕となりました。メデタシメデタシ。
でも明日は仕事だったりするわけで…orz

【写真:すべて2005.9.23撮影】

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COMMENT:
AUTHOR: シバッチ
EMAIL: shibata@r01.itscom.net
DATE: 09/24/2005 21:43:07
江ノ島には、温泉もあってかなり古き佳い風情ある造りなんですよね。やはり湘南を気軽に満喫するには、電車乗って行かなきゃ。あの渋滞にハマると最悪だし、旨い肴で一杯も
出来ますし。久しぶりに行ってみたくなりました。
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  1. 2005/09/24(土) 03:59:49|
  2. 外出(鉄)

ちょっくら江ノ島へ…(その1) 【旧Doblogエントリ】

先週もしくは今週の連休で、ニョーボをどっかに連れてく約束をしておりました。
しかしなんやかんやで2人とも空いているのは23日だけ…なので、今日(もう昨日か)がその実行日となったのでした。
とはいえ、当初は新幹線で行くような遠隔地を予定していた(ただし漠然と)ものの、2人とも目が醒めたのが思いっきり真昼間だったもので、午後から出てもそれなりに楽しめそうなところということで、これまた漠然と江ノ島に決定。2時ごろノコノコと出発です。
品川の駅構内で昼食をすませ、走ルンですな横須賀線に乗車。大船で降り、まずは湘南モノレールの中の人に。乗るのはなんと18年ぶり(!)でしたが、コーナー通過時の激しいロールと粘着式鉄道ではありえない線形のアップダウンがもたらすアクロバティックな乗り味は健在でした。

FI1882831_0E.jpg

写真上は大船駅の進入シーン。先頭は527番。ホームの下の地面(っていうのか)が、排水を考慮して微妙に上下にウェーブしているのが目を惹きます。
下は湘南江ノ島駅の高架橋桁。これまた模型化の大変そうな(笑)なんともフクザツな造りです。


湘南江ノ島の駅から、江ノ島目指してポテポテと…ちょうど江ノ電の駅で踏切が鳴り出したのでカメラを構えたら…なんと、今月限りで引退の304Fが!(^^)

FI1882831_1E.jpg

踏切周辺にはファンの姿もちらほらと。下の江ノ島駅の写真では、駅前の左側に写りこんでいる、若いカップルのカノジョの方と駅員氏が「今行っちゃった古い電車に乗りたいんですが…」「あれは今日は終電までずっと走りますよ。直近では折り返しでまた○○分に来ますから」なんてやりとりをしていました。時代は変わったねえ(遠い目)
しかし304Fも、これで下回りが釣掛のままだったらニョーボをほったらかして(笑)追っかけたことでしょうが、私はいかな上回りが旧型といえど足回りがカルダン化されてしまった電車は断じて納得がいかない(旧型末期の玉電も同様の理由で殆ど撮りに行かなかった)偏狭なヒトなので、そのまま観光客でごった返す島への道を突き進むことにします(^^;)


さて、江ノ島へやってきました。じつは、江ノ電は何度も来ているけど、島に渡るのは初めてだったりします。鉄ヲタとしてはさもありなんです(w

FI1882831_2E.jpg

上陸してみた印象は、観光地としては健全に賑わっているという感じ。ただしその分ダウナー度は薄いので、ある意味ツマランともいえますが。
あと、ノラ猫が多い。近寄ろうが直にイジろうがどこ吹く風で泰然自若としてるヤツらが多いのも特徴。参道にはネコ募金なるものもありました(写真下)。みんな元飼い猫だからってことでしょうか。


FI1882831_3E.jpg

いちおう展望台にものぼってみました。てっぺんからの眺めをご紹介しましょう。
上:潮風に当たり続けてみごとに変形しちまってる草木。海沿いの情景を作りたい人は参考にしよう。
中:展望台のまわりには“江ノ島電鉄共済組合”のテントがやたらと目立ちました。
下:だからそうやってすぐ地ベタに座るんじゃねえよ藻前ら、と小一時間(ry

…一体ナニ撮ってんだオレは(^^;

(その2につづく)

【写真:すべて2005.9.23撮影】

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COMMENT:
AUTHOR: 司食鳥弟
DATE: 09/27/2005 14:40:37
江ノ島の展望台ですけど、つい最近まで以下のURLにあるような、風情のある?ものだったようですね。
http://www.warbirds.jp/heiki/28000.htm

外から見る分には良いけど、昇りたくはないなぁ(笑)

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  1. 2005/09/24(土) 03:48:44|
  2. 外出(鉄)

2週連チャン信越方面 【旧Doblogエントリ】

FI1534982_0E.jpg

丸窓のハナシを書いたばかりでナンですが、じつはこの週末の“家族サービス”も長野に行っていたのでした。しかも、愛車にムチ打って行く予定ゆえ鉄分は希薄であるはずが、土曜日寝坊したうえに外は暑いってことで急遽新幹線利用に。
どこいらへんに行ったかは写真からご想像下さい。それにしてもこのノレン、欲しいなあ…(^^;)

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COMMENT:
AUTHOR: mizu
DATE: 06/30/2005 19:41:19
こんばんは!
温泉ってえと湯田中あたりでしょうか、いいなあ温泉!

上田の丸窓の保存車、綺麗にレストアされましたね~、ボロ電も好きなんですが、こと上田交通の旧型車に限っては、やはりこうでなきゃって感じですね
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COMMENT:
AUTHOR: cjm
DATE: 07/01/2005 06:11:50
mizuさん、ごぶさたしてます!
ご想像のとおり、湯田中のちょっと先、渋温泉へ…(^^;) くわしくはまた別エントリで…

たしかに、別所線は別格!“古いものを大切に使う”ことのお手本みたいな電車たちでしたよね。もっとも、車庫はボロでしかも廃車体がやたらブン投げてあるというギャップがまたタマラなかったわけですが(^^)
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  1. 2005/06/27(月) 05:24:55|
  2. 外出(鉄)

“丸窓”5253のよみがえりよう 【旧Doblogエントリ】

FI1534938_0E.jpg

少し時間が空いてしまいましたが、6/21のエントリで触れた“百間町帰りの寄り道先”は何かと申しますと、最近、丸子町の長野計器の工場に保存された、上田交通別所線の“丸窓電車”のうちの1台・モハ5253です。
保存に到る経緯は、このPDFの6頁をごらんいただくとしまして、イヤもう、個人的には現役時代も放置時代もよく知っている電車だけに、その徹底したレストアぶりには感涙を禁じ得ませんでした。そりゃ細かいツッコミを入れれば、末期は手スリと保護棒は磨き出しじゃねえよとか、ベンチとライトケースの色はチト明るいんじゃないのetc.とありますけど、車体色やレタリングの再現はほぼ完璧といえるレベルですし、そして足回りも単純にペンキで塗り固めたわけではなく、ヘタすりゃ電気通せば動くんじゃないかというくらいに手が入っています。さらには、日曜だというのに社員の方が常駐して見学者の対応をされている―いち企業の記念物、というレベルを超越したタダならぬ執念を感じました。感激の一言です。
他人事めいた言い方で気はひけるのですが、あとはただ、永続的なメンテナンスがなされることを願うばかりです。露天保存だけに、気がかりではあるのですが…

FI1534938_1E.jpg
▲左上:現役時代(1985.12)/右上:中塩田放置時代(2003.1)
そして下が現在の保存の姿。放置時代からの劇的ビフォーアフター(w)がよく判ると思います。

FI1534938_2E.jpg
▲左:現役時代の車内(1985.3)/右:現在の車内。左側はショーケースになっていて、自社製品や丸窓に関する各種資料を展示。正面のモニタでは各種ビデオを上映。私たちが訪れたときには、中塩田からの搬出作業時の壮絶?な映像を見せていただきました。

FI1534938_3E.jpg
▲保存車の床下機器の様子。まるで今すぐにも動き出しそうな仕上がりです。
長野計器の5253は、その設置方法ゆえに、わざわざ屈み込んだり地面に腹ばいになったりしなくても床下をこのように撮影・観察可能なことも特色。モデラーには嬉しい余禄です。

※写真はすべてクリックで拡大/特記以外2005.6.19撮影
  1. 2005/06/27(月) 04:30:27|
  2. 外出(鉄)

行ってきました!百間町 【旧Doblogエントリ】

FI1511127_0E.jpg

というわけで、頸城鉄道の保存車公開@百間町に行ってきました。
都内から友人某の操る静粛で快適で冷房もヨク効く4年オチのバイエルン製小型4扉車(最初自分のクルマで行くつもりでいたら“非冷房車はヤダ!”と苦情が出た結果)に揺られること約4時間。イザ現地に着いてみると、会場は鉄ちゃん(知り合いも多数…^^;)と家族連れで大賑わいでした。たまたま話をした地元の方も「鉄道のファンのみなさんは、ホントに遠くからよくいらっしゃいますね~!」と驚きを隠せない様子で…

イベント内容をかいつまみますと、車輛関係はコッペル2号機、ホジ3、DC92がクラの外に延ばしたレール上にて屋外展示、クラの中にハ6、ワ14、ワ7(ニセスチール)、トの下回り+ニフ1の屋根、新黒井のターンテーブル、あと会場の外れにニフ1ともう1台のトの台枠と神戸帰りのターンテーブル(もと百間町のか?)が放置。
他には、ライブスティームの運転、クラの内壁に現役当時の写真などを展示、テントの出店で社史や記念キップ等グッズ・地元特産品・飲食物を販売、受付テントでは保存活動の母体である『くびきのお宝のこす会』の賛助会員募集も…といった按配でした。
私たちが現地に着いたのは10時過ぎでしたが、9時の公開スタート時から居た仲間によれば、開会セレモニーの際には、その場にいた関係者・来場者総出で朝顔に括りつけたロープを牽いてクラから車輛を引っ張り出したそうです。粋な計らいですね(^^)。
FI1511127_1E.jpg

直江津の頸城本社展示時代を実見しているコッペルの2号機はさておき、他は例の六甲山中帰りのメンツですからいずれも個人的には初対面。しかも、まだ持って帰ってきただけの状態で、廃止当時いらい30余年の封印が解かれたばかりの姿である…という辺りがやはり今回の千両です。しばしの間、写真を撮りつつ、直に触れたり車内に上がりこんだりして、往時の余韻を心ゆくまで楽しみました。とくにホジ3は車体の塗装の劣化がもっとも少なく、見る角度によっては現役時代だと偽ってもいいくらいで(母屋の表紙をご覧あれ^^)、本当に涙モノでした。
この車輛たち、今後は徐々にレストアも始められることでしょうし、勿論それには惜しみない声援を送りたいところです。
もう少し詳しいレポートはそのうち母屋の方で、と考えておりますのでご期待を…

じつは百間町を辞したあと、旧浦川原駅をひやかしたのち、さらに寄り道して帰路についたのですが、その寄り道先でも私はホジ3に続いて涙ちょちょ切れ状態に陥ったのでした。それが何なのかはまた追って…(^^)

--------------------

COMMENT:
AUTHOR: U太
DATE: 06/21/2005 13:23:32
しっかりとした現役時代の車庫で全車屋内保管!
雨風のみならず紫外線や盗難に対しても備え十分な
最高の保存条件です!!

ここまで来れば、後は1台ずつじっくりレストアして行けば良く
ゆくゆくは腐食激しく解体されてしまったニフも作り直せるでしょう。

いやー良かった良かった。久し振りのグッドニュースでした!!
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COMMENT:
AUTHOR: cjm
DATE: 06/24/2005 03:46:22
車輛の布陣もさることながら、クラもオリジナルかつ密閉式というのは本当に素晴らしい環境だと思います。
しかしニフが台枠まで木製だったというのは恥ずかしながら今回現物見て初めて知りました(^^;)
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COMMENT:
AUTHOR: シバッチ
EMAIL: shibata@r01.itscom.net
DATE: 07/12/2005 22:07:26
本日、ロケで北越急行に乗って犀潟まで行って先ほど帰京しました。途中「くびき」駅を
通りましたが、この「百間町」にほど近いのでしょうか?
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COMMENT:
AUTHOR: cjm
URL: http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=MapionBB&nl=37/10/53.937&el=138/19/56.650&scl=70000&size=1082,864
DATE: 07/16/2005 13:45:49
リンク貼った地図の中心辺りが現地です。
犀潟からもくびきからもあまり変わんない感じですね。まあ、ほど近いといえども歩くには遠し…という距離です(^^;)
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  1. 2005/06/21(火) 03:55:04|
  2. 外出(鉄)

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