作業部日誌V3

        

破れさびし 廃墟の上に たちあがれ

“2011.3.11”に起きた、本当に未曾有としか言いようのない此度の大震災。
亡くなられた方々に、心よりご冥福を。
被災され、ままならぬ日々を送られている皆様に、心からお見舞いを。
被災地の復旧・支援の最前線で戦っておられる皆様に、心からのエールを。

愛すべき鉄道たちも、数多く被害を受けていることに胸が痛む。
各々の一日も早い復興を祈るばかりである。

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▲岩手開発鉄道 岩手石橋 1988.2.26

それにしても今回、ツイッターには非常に助けられた。
地震の発生直後は、電話が全く役に立たない中で、日々お付き合い頂いている方々の安否を真っ先に確認することができたし、情報収集にも八面六臂の活躍をした。
むろん流言飛語の類に惑わされることもしばしばあったが、フォローさせて頂いている皆様の冷静沈着なツイートにより、頭を冷やして考え直すこと数え切れず、感謝に堪えない。

自分は東京在住ゆえ、今までに比べるといくらか不便な目に遭っているクチではあるし、仕事の方も自社・取引先双方の被災に因り混乱を極めている。
しかし命があり、家族友人が無事で、自宅の中も色々物が崩れはしたが、模型とカメラの転落破損がほぼ皆無であったことは全く幸いだったと言わざるを得ない。首都圏在住であっても、大切な趣味の持ち物が破損等の被害に遭われた方も少なくないだけに、本当に忍びない限り。

とまれ、この先はあらゆる行く手が平坦のヘの字も無いほどに険しい道程であろう。
それでもあわてず、さわがず、日々地道に己の役割を務め、ささやかながら復興の一助ならんとするのみである。
  
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  1. 2011/03/21(月) 01:02:41|
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『思川鉄道』のこと

皆様ご存知のとおり、最近ツイッターにかまけてばかりいるせいで、気がつけば2ヶ月ぶりのブログ更新になってしまったが、ちょうどポン引き氏がおなじみ“TMS○月号を読む”ネタでよりによって386号を投下してきよったwので、以前の或るエントリの続編的な意味合いもこめて、ひとつ『思川鉄道』のハナシなど。

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TMSの386号―'80年4月号の誌面を飾った9mmナローのレイアウト『思川鉄道』については、以前から事あるごとに触れてきた。
それまでNゲージの国鉄本線ものをフツウに楽しむ子供だった自分が、当時地元の駅ビルにあったオモチャ屋(Nゲージやプラモも扱っていた)で立ち読みしたこの記事にどういうわけか心を惹かれ、人生初のTMS自腹購入を果たし、挙句の果てにはすっかりナローゲージ・モデリングの世界に転んでしまって(以下略)…という、思い出深いにもほどがある作品なのだからして。

今では、もしかしたらその名を目にしたとき、新品にて入手可能な『ナローゲージブック2』に収録の『思川鉄道下野木軌道』を思い起こされる方のほうが多いのかもしれない(最初の発表はTMS414号<'82-4>)。
それは386号の『思川鉄道』のスピンオフ的な作品で、500mmゲージという設定で6.5mmを採用、当時(ある意味今でも)珍しい6.5mmのナローによる本格的なシーナリィを備えたレイアウトであり、表現技巧にもすぐれた作品であった。
しかし私の場合、この第2弾を初めて誌上で見た頃にはすでに実物知識も色々吸収途上のクソガキ(w)と化していたもので、ちょこざいにも「設定や車輛(特に機関車)にチト無理があるなあ…」と思っていたのも事実である。

のっけから話が逸れたが、本題は386号に載った“初代”だ。
ナローを始めるキッカケの作品、という贔屓目をひとまず差し置いて、自分はこの記事のどこに魅力を感じたのだろう、と考えてみた。
『思川鉄道』が世に出たのは、ちょうど'70年代末から'80年代初頭にかけての第一次ナローブームとでもいえる頃で、他にも車輛・レイアウトともに秀作が続々と模型誌の誌面を飾っていた時期だった。
もちろんそれらの数多の秀作の中のひとつではあるのだが、今あらためて見ると、設定というかオハナシや作風がとくにトンガっているわけではない、比較的ありふれた9mmナローの味噌汁軽便レイアウト、と言ってしまうこともできる。

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しかし、まずこの作品の白眉といえるところは、900x600mmというスペースながら、ヴァーチカル・デプスをたっぷり取った存在感のある全景に、リバースを利用した複雑な線路配置をテンコ盛りにしつつも不自然さを感じさせない、巧みなシーナリィの設計にある。はからずも『小スペースでも実感的なレイアウトが楽しめる』というナローの謳い文句を最大限に体現しており、同じスペースでNゲージを走らせることに不満を抱いていたファンに大いにアピールするものがあったことだろう。

そして車輛たちも、尾小屋や沼尻などのプロトタイプを絶妙にアレンジしてフリーランス化し、さらにはマルーンとオレンジの2色塗りといういかにも“田舎臭い”塗装でキメていて、『軽便=イナカの方で走っている軌間の狭いらしい鉄道』という漠然としたイメージしか持っていない読者のハートにサアーっと沁み込む力を持っている。さらにはその車輛たちが、高価な輸入品や真鍮キットではなく、すべてNの市販品の足回りを利用したプラ板自作であるという点も「(予算・技術の両面で)ボクにも出来るかも!」という気にさせてくれる。
ストラクチャーが駅舎・詰所・単線の庫と必要最低限で、商店やら民家やらがないことも“マネをしよう”と思う者には取っつき易い印象を与える。

要するに、それまでナローを知らなかった読者(とくにNゲージャー)に「これならやってみたい、出来るかも」という“ムラムラ”を沸き起こさせてくれる要素に満ち溢れたレイアウトだったのだ。実のところは相当のセンスと技術の上に成り立っている作品なので、駆け出しの小僧がオイソレと同じようなものは作れやしない(笑)のだが…
山の樹木は、枝の製作は省略してスポンジやナイロンタワシだけで山肌を埋め尽くすかたちで作られているが、実物の山林をよく観察された賜物であろうじつに自然な植生を再現している。また、建物のエイジングやウェザリングの風合いは今日でも通用する出来栄えだといえる。
その辺は、後年、レイアウトコンペの受賞者発表のページで、作者・村瀬一男氏の職業がデザイナーであると知り、どおりで!と合点がいったものだ。

ただ、今にしてみると、このレイアウトでの実際の運転は大変だったのではないだろうか。本線の殆どがトンネル内で、脱線したときのリカバーに骨が折れたことであろうし、勾配が5%とキツく、しかも場所によってレール側面の錆や草生した道床をきっちり再現している線路では、ドックサイドやトミーのCタンク改造の機関車辺りはしばしば立ち往生したのでは…と想像してしまう。

自分にとって『思川鉄道』は、初心に帰らせてくれると同時に、シーナリィの実感味と運転性能をどこまで両立させるか―という、レイアウトを楽しむモデラーにとっての永遠の課題について想いをめぐらせてくれるという意味でも、今なお読み返す価値のある記事となっているのだった。
        
  1. 2010/03/20(土) 23:29:05|
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今年もなにとぞ

ああ今年は正月休みの短いこと…と嘆いてる場合ではなく。
みなさま今年も何卒宜しくお願い致します。

で、周囲の皆様に倣い、去年“完成”した模型車輛を晒してみようと思ったのだが…

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これだけかよ!
しかも右下は車輛ですらないw



その一方で仕掛品はこのザマである↓
しかも氷山の一角にすぎない。

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サテ今年はこの中から何輛完成にたどり着くのだろうか…


なお、うちのサイトが標榜している内容からいって、実車の写真とか愛車に関しても何かしら昨年の総括&今年の展望に触れるべきなのかもしれないがめんどくさいのでスルーしますすいません。
       
  1. 2010/01/04(月) 02:01:07|
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カバン線掲載記念

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栂森さんおめでとうございます!(^^)
ってことで、ウチの亀どもが乱入させていただいたときの写真でも。


 ・
 ・
 ・
そういや亀ネタの続きも一年近く放置していたんだったorz


他にもアレとかソレとかコレとか要処理物件を立て続けに思い出し、たちまち目はウツロ木参宮鉄道に。
トロッコ9ちゃんなんかで遊んでる場合じゃないですね本当にすいません。

どれだけ年貢を納められるかわからんが、まずは年賀状の図案でも考えるか(今からかよ)
   
  1. 2009/12/21(月) 01:09:16|
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やまぎしさん向けビーム光線

些かですがぜひ助太刀させていただきたく!

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てえことでこれからスキャンがんばるます。でも今日は寝ます。
   
  1. 2009/12/11(金) 05:13:55|
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ナガウラさん向けビーム光線

思川鉄道

386号('80-4)です。

もちろんナガウラさん以外の未読のみなさまもぜひ。
  
   
  1. 2009/11/15(日) 00:00:41|
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回れよ走れよアラン式

この週末は、実車関係では御坊臨港の耶馬溪が終了とか北鉄鶴来~加賀一の宮廃止とかのがっかりなお知らせの一方で、頸城の百間町公開でDC92可動化!という朗報が。
今回は予算と体力の都合でアキラめたのだが、現地に行かれたしまなみさんが動画をアップしてくださったのでさっそくご紹介。


(↑の他にもこちらに5本あり)

しかし、イベントそのものは“DC92復活”が本来のお題だが、これらの動画、コッペル2号機のアラン式バルブギア作動状態萌え動画にもなっており、もはやDC92がデロデロデ~ロデロと唸ってるのはどうでもよくなって完全にそっちに意識を吸い取られてた俺。
アラン式を模型で実物通りに作る!といったらそれこそ男の中の男的所業なわけだが、見るだけならタダです。男でなくてもダイジョウブです。取って喰われたりしません。なので皆様ゆっくり見ていってね!

それにしても2号機、無火で押されてるだけでこんなにワクワクさせてくれるのだから、もしも動態復活なんかした日にはノケゾること請け合いだろうなあ…

【2009.10.30追記】
訂正。北鉄加賀一の宮の最終日は明日(10/31)でした。すまんかった<(_ _)>
   
  1. 2009/10/26(月) 01:18:36|
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きょうは祭なわけですよ。

ゆうべは前夜祭でした。
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そして2次会ガマンしてがんばった成果…iP4300が雄叫びを上げてます!
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…設営の集合間に合うんやろかorz
とまれ皆様本日はよろしゅう<(_ _)>
  1. 2009/10/04(日) 07:31:12|
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きょうの5001とか

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ワイパーはなくなったまま放置のつもりらしい。朝9時過ぎのひとコマ。


いや、これをわざわざ見に行ったわけじゃなく、
やっとエヴァ破を観に行けたもんで。
(午後は仕事だったけどな!orz)

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映画は相変わらず乗り物馬鹿にもたのしい作品。
前回はインクラ、今回はバテロコ索道ですよ?
鶴巻監督はどうかしている(←ほめてます)。


サテ明日は足尾なのでもう寝ます。
  1. 2009/08/08(土) 23:38:18|
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偶然読んでみた。

東洋経済の鉄道特集号を。

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基本的にここ数年鉄道書に関してはお腹イパーイ状態なおいらなので、本屋で見かけたときは「なにこの高橋メソッドな表紙」とか思ってスルーするに留まってたんだが、ある日帰宅するとニョーボが頼みもしないのに買ってきて家ン中に転がしてあったのでつい読んでしまう。

個人的に「へ~」だったのは以下。
・日本の鉄道模型の市場規模は160億円(2008年)。
の本社工場は年産120万輛夜勤もあるらしい。
けしからん地図帳がシリーズ累計140万部突破。
・書泉6Fの担当は今でも笠間さんだった。

それにしても、原武史のプロフでこれこれに触れてないのはなんでやねん?(w
  1. 2009/07/05(日) 01:05:52|
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牧場さんへ業務連絡

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↑ウチにムコにきた3人はごらんの通り元気です!

…つっても、いまだに活躍の場が与えられずにいるのは不徳の致す限りでorz


ちなみにカマは、以前ヒゲの人から下賜されたMW木曽93号機@モーター横置き化スペシャル。ただ、93号はすでに仕掛品(全開仕様)があるから別の号機に化かさんといかんわけで。ボンネットと窓枠スゲ替えて、86号機あたりにするのが一番手っ取り早いのかしらん?
  1. 2009/06/29(月) 00:37:39|
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書いとかないと忘れちまうので

●コダクローム終了のお知らせ
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090623_295759.html
思ったより早かったな、というのが正直な感想。
G1買った途端にこのザマだよ、という辺りに運命的なものを感じたのは俺の勝手でしかないのですすいません。
いずれにしても、これでめでたくウチのF-1&M6のボディは立派な漬物石にorz

●こんなん出るらしいで

http://ssl.ohmsha.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=978-4-274-06761-7
思わぬところからDCC本。しかも著者は天Qさんだ。
機芸社版に手が出なかったり手は出しても積ン読だったりする人は期待してよいかも。
  1. 2009/06/24(水) 02:14:19|
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ドブ(ほんとに)終了のおしらせ

ものすごくおひさしぶりです皆様。

案の定といえば案の定だが、ドブが5/末でたたんじまうとな。
やんぬるかな。

なので旧ブログの記事もいずれこっちに移転せざるを得ず。
ただ、ログは落としておけてもうpし直してるヒマがあるかどうかはまったく不明orz

それはさておきオラはこれから川桁に旅に出ます
天気はわるいらしいけど久々にみんなと模型ころがしたり酒のんだりできるからおKだ。
じゃあの。


>DPstyleさん
すみませんレスは後日<(_ _)>


  1. 2009/04/25(土) 03:13:14|
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女子高生がアルマジロ戦車



お茶吹いたw でもこういうMADだいすき。
ニコ見れない人はここへでも行けばよい。


…疲れてるので模型とかと関係なくてスマソ<(_ _)>。




そうそう。ことしも4/25・26に沼プロ現地公演やることになりました。
場所はたぶん去年と同じ。あそびにきてね。
  1. 2009/04/05(日) 02:38:01|
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今年もどうぞよしなに

気がつけば3が日も過ぎ、もう仕事初め…ですが、年が明けて一発目のエントリということで。
みなさま今年も何卒よろしくお願い致します。

休み中は、合間をみながら久々にまとまった工作を。とはいっても数点同時進行で工作台の上はごらんのザマ、進捗はすれど完成はせず。手前の方にはナゼか甲羅を背負ったカマばかり転がってるけど、今秋の“祭”絡みのテーマはまた別に2つばかしあったりするわけで。どうしましょ。
まあ、ことしも忙しいのは変わりそうにないが、なんにせよ地道にボチボチやるのみ。

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  1. 2009/01/05(月) 08:04:02|
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まだだ、まだ終わらんよ2線式

ウチのネタによろづさんが釣られて下さった同じ頃、じつはオラも淀じゃなくて尼ゾンですが買ってしまったのですQトレイン。しかも同じEF81。

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もっとも、車種については…
走ルンです?見飽きてるからいい。
電気釜?583じゃないならいい。
113?イスがせまいし乗り心地わるいからきらい。
EF66?ちんちくりんにするとカコワルイんだよな。
せっかく3輛連結なんだから池上の3450とかギフの510とか出ないんですか(出ねえよ)。

…という消去法でこれになっただけです。すいません。

うちでは買って今のところ狭いコタツの上であちこちガツンガツンぶつけながら走らせて遊んでるだけなんだが、よろづさんはといえば早速分解などしてらっしゃるので興味のある方は見に行くが吉

で、本題はじつをいうとQトレインではなくてこれ↓



カマ自体は懐かしいミニトレインズのBサドルタンクなれど、DCC化に加えキャパシタ搭載で集電不良も屁のつっぱりはいらんですよ状態。
このところ手許の2軸動力車において、DCC化の副産物である離電時のシビアさに泣かされつづけてきたので、Qトレインを前に「究極は電池搭載無線制御かなあ」と妄想モードに入っていたんだけれど…
そうかこの手があったか!(こうやって見せられないと気づかないのは電気田舎者の悲しさ)というわけで、表題のごとき感想に到った次第であり。

それにしてもコイツ、動画の最後の方に出てくるけどモーターもすごいの積んでるなあ。これでウェイトががっつり効いてれば牽くぜ~超牽くぜな予感。
もっとハードな拷問?映像を見てみたいものです(ってここに日本語で書いてもしょうがねえだろ>俺)。
  1. 2008/12/08(月) 01:29:14|
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鬼に笑われても、

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祭が済んで早や数週間、昨晩は久々にカルタゴで集まり。
シェフのダックスモジュールで撮影会などしつつ(牧場さんあららぎ先生も写真うpしてますが)、皆で鬼が笑う話をいろいろと。

…そうです。来年もやります。
どうぞよろしくです。
  1. 2008/10/31(金) 05:05:18|
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勝手にブラジル動画祭

いまさらですが釣られてみることにします>ポン引き氏

↓はいずれも前からウチのようつべのお気に入りにブチ込んである動画だが、改めて晒させていただこうかと。


●ペルス・ピラポラ鉄道

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この動画、あいにくサムネがさえないのでまずは一発キャプ貼らしてもらう。本編は↓をポチっと。



シェフのHP牧場さんのブログで触れられていた動画がまさしくコレ。“ダックス”のプロトタイプがいたペルス・ピラポラ鉄道の1976年当時のカラー記録。
ダックスことサドルの1号機はすでにカジャマーの外れで立ち腐れていたと思しき時期なので出てこないけど、テンダー機たちの雄姿はこれでもかこれでもかと堪能できる。とくに麗しのテンホイラー・16号機萌えの人(俺だ)は随喜の涙で見るがいいです。
なお、冒頭5秒ほど出てくるのはペルスではなくセントロ・オエステ鉄道のカマ(おそらく37号機)。このフィルム自体が↓の続きらしい。


●セントロ・オエステ鉄道(1976)


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きゃートシ~!ビンチドイス(22号機)よ!

てなわけで、けむりプロの“ビンチドイスとその仲間たち”(交友社『SL』9・10号に収録)で紹介されたセントロ・オエステ鉄道の現役時代。'70年代になっても2'6''のオールドスタイルなBLWがゴロゴロしとったまことにけしからん鉄道である。



そのうえ、今でもBLWは何輛か動態保存されとるらしく、かのビンチドイスもまだ生きてるらしいです。すげえよブラジル。

★2014.5.12追記: セントロ・オエステ鉄道の埋め込み動画を差し替えました。

  1. 2008/10/29(水) 00:53:28|
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やまちゃんの望んだ未来はいずこへ

最近ポン引き氏がアツい。
なんかもうその元気をオラに分けてくれ!と言いたくなるくらいアツい。

いや、おいらもアツいんですよ。いろいろ尻に火が点いてるって意味だけどなorz

彼の地のアツさとは例えば、ここ数日“レイアウト離れ”で盛り上がっていることについてである。おかげさまで仕事の合間の慰みにはなってますよ。おいら的にも関心事ではあるし、かといってゲージ論みたく荒れることもないだろうから(w)、その点安心して見ていられる議論だというのもあり。

で、つい魔がさして、書いとかないと忘れちまうから、とばかりに向こうのコメ欄にちょろんとしたためておいたことの詳細(ってほどでもないが)を一席。

レイアウト離れとはいうけれど、もともとレイアウトをつくるに到るモデラーがわが国ではどちらかといえばマイノリティなのは事実。それに絡んで、“レイアウトの普及”についてなにかと気にする向きは、ポン引き氏にかぎらずときおりお目にかかる。
元をたどれば、そういう方々の十中八九はTMS―もっと直裁にいえば、やま氏の啓蒙が強烈に刷り込まれているがゆえ…といって差し支えないとおもう。

まあとにかくTMSは創刊いらい、少なくともやま氏現役の頃まで、『レイアウトこそが鉄道模型の醍醐味、鉄道模型に手を染めたからにはレイアウトをつくるべき』というようなことを、折にふれて説きつづけてきたわけである。
とくにNゲージの登場に際しては、『Nはレイアウトのためのゲージであるから、車輛にいたずらに手間をかけるべきではない』という持論をタテに、N車輛の超絶的なスクラッチ作品(平石久行氏のC57とか大山宏道氏のKSKのCタンクとか)が誌上にあらわれるたび、「(読者は)真似をしなくてよい」といちいちよけいなことをいう釘を刺すのを忘れなかった。

で、鉄道模型誌はTMS以外にもあるわけだが、後発2誌にしても、初代のカシラはともにTMSを読んで育ち自らもレイアウトづくりの実績がある人で、そして自分の雑誌の上でもレイアウトに対する啓蒙は、程度の差こそあれど何かしらの形でおこなっていた。
それゆえ、ふた昔くらい前までは、紙メディアにのみ関していえば、「いつかはレイアウトをつくるべきなのです」という空気は明確に存在していた。

ところがところが。
先づは、雑誌の作り手の世代交代がやってくる。
やま氏が病に伏し、そして後発2誌のカシラも、おそらく地面モノとは縁が薄かろうとおぼしき人に代わって久しい。
さらに今はもうウェブの時代だからして、雑誌なんか読まねえやつは増える一方。
そうともなりゃ、レイアウトに関するやま氏イズムの伝播力も弱まって当然なわけでね。
レイアウト離れってもんがかりに現実なのだとすれば、そういった辺りも理由のひとつなんじゃないかと思ってみた次第で。

ただ、それに対していたずらに目くじらをたてるのもどうか、とも思う。
TMSをがっつり読んで育った一定以上の年齢のファンというのは、一見ゴリゴリの車輛工作派にしか見えないような人でも、じっさいに話をしてみると、レイアウトへの夢なり作らない言い訳なりが何かしら口をついて出てくることが多い。
そういった事象を目にすると、ある意味やま氏の啓蒙は功を奏しているともいえる。
だが、裏をかえせば「いつかはレイアウトをつくらなきゃつくらなきゃつくらなきゃ」ってな強迫観念にさいなまれ続けてる人も結構な数いるんではないか。一定以上の年齢層には。
そういう呪縛にとらわれなくなりつつある今どきの方が、個々のモデラーにとっては幸せなことなのかもしれない。結果としてこの先コレクターと車輛偏重主義者しか残らない、にしても。


…すいません。やっぱ俺そんな未来はヤです。



ところで、サマンサ氏のコメを感心しつつ読んでいるうちに、おいらは分類上明らかに“見つめる”型なのだと判明し、微妙にフクザツな気分だったり。思い起こすに、ロケハンと称してフィールドを歩いていても、たしかに観察のしかたが一極集中ロックオン!なのだ。
だからいまだにKBMCのモズールが一個も作れないんだネ!きっと(ぉ
  1. 2008/09/09(火) 01:05:17|
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車庫裏で死にそう

ポン引き氏のところからお越しの皆様へお詫び。
このブログは1ヶ月放置するとトップが広告になり、それが日に3回くらい自動更新されるのれす。まぎらわしくてすまんかった。
しょうがないので、アリバイ的にほんとうの更新しますた。

いや、まあ何とか生きてはいます。でも死にそうです。

模型の方は、臨出で半分ツブレた僅かな盆休みの間に、ダの字の塗装をやっとこさ進めた。
祭の準備も「入らねえ!入らねえよ!」とか言いながらぐりぐらと地道に進行中。
みんな死なない程度にがんばりましょう。

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  1. 2008/08/23(土) 12:28:11|
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手短に

皆様いかがお過ごしでしょうか。
このところ仕事その他ですっかりgdgdで、鉄関係全方位的に滞りまくってます。すいません。

とりあえず、ダックス祭の“大集合”エントリ公募については近々専用ブログ立てますのでよろしくお願い致します<(_ _)>
  1. 2008/06/30(月) 02:09:33|
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カンザス帰りKR第一号をうpしてみる

2月23日に撮りに行った長電のポジ(KR)をようやく引き取ってきた。
そう、なにしろメリケン帰りである。
知ってる人は知ってる通り、去年の暮れでコダクロームは国内現像をやめてしまい、今後もシブトクこのフィルムを愛用する手合いは、はるばる太平洋越しに現像を頼まなくてはイカンようになってしまった。
ヨドバシ経由の場合、仕上がり日数は最短で2週間と謳われているものの、集配便のインターバルの関係もあってか、今回の場合はキッチリ3週間。待ちくたびれて忘れかけた頃にようやく帰ってきた…という感じ。

さて、現像上がりのブツはといえば、こんな状態↓である。

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6コマスリーブ仕上げという選択肢がないため、自ずと長巻での依頼に。
街の写真屋→コダック(KJ)経由で依頼した場合のささやかなサービスとして、コダクロームユーザーにはおなじみの砂ズリ仕上のネガシートがオマケでついてくるので、ハサミで6コマずつ切り落としシートに入れてゆく。こんな作業をするのも、おそらく白黒フィルムの自家現像から手を引いて以来だからかれこれ6~7年ぶりだ。
そういった手間もさることながら、現像代が1本3,507円というのはさすがに引く。今回は溜まったヨドバシのポイントで精算したので財布には直に響かなかったものの、これではとてもじゃないが懐が続かない。どのみち国内受付も今年6月までだから、今後はおのずとDwayne'sに直接発注せざるを得ないが、代理店のマージンを省いたところで3本くらいまとめて送らないとコストメリットが出ないようだし、かといって1日撮影に出て3本も回したくなるような被写体にも事欠くという現実もあり、暗に銀塩なぞ足を洗ってしまえと言われているようなもの。
手許には、今年7月までが期限のPKR・KRがまだ13本残っている。どう消費するか頭の痛いところである。

ところで、肝心の上がりはどうだったかというと…↓

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▲長野電鉄 2000系D編成 須坂 2008.2.23 F-1 200mm KR

trimR08001-27_obuse_hise_500.jpg
▲長野電鉄 1000系 小布施 2008.2.23 F-1 35mm KR

複写した画像でどうこういっても説得力はないが、ポジ現物をみる限りでの話。
緑色カブリでハズレといわれたエマルジョン1545だが、1年近く寝かせたおかげか妙なカブリは見られなかったし、現像自体のヌケもよかったので一安心といったところ。


で、余談だが、上で『スキャン』ではなく『複写』と書いたのは、今回も含めたここ何回かのエントリに時折混じっている銀塩の画像は、フィルムスキャナによる取り込みではなく、無精してこういう手を使っているからである。↓
re08-03-23_04.jpg

そう。ライトボックスにポジ(ネガ)を乗せて、直接デジカメで撮っているのだった。
フィルムスキャンの作業ってのは、経験者の方ならご存知のとおり、フィルム1本取り込むのでさえ結構な手間である。というか、めんどくささの極みといってもいい。
ちょうど今、とある方からご好意で貸していただいたネガの取り込みをやっている最中なのだが、それすら遅々として進まず、なおさら自分のをやる余裕などない状態なので、ブログ用で使用サイズもたかが知れているものについては、しばらくこの手で行くことにした。なにしろ36枚撮り1本を取り込むのにかかる時間が、スキャナ使用とは比べ物にならないほど短くてすむからだ。

当初は出来心で、ネガシートに入れっぱなしのまま、しかもカメラ手持ちで適当に撮ったりしていたが、それだとさすがに画面が歪んだり隅にピンがこなかったりとアラが出過ぎるので、カメラを等距離で固定できるホルダーを用意し、ポジ(ネガ)はむかし暗室で使っていたガラスキャリアに挟むようにしている。
カメラはリコーGX100。手持ちの機種の中でこれを使う理由は、カメラ自身の画質の問題もあるが、レンズ周りがマットブラック仕上げだから。裏を返せば、鏡筒やボディ本体にシルバーなど明るい色が使われている機種は、複写のさい画面にモロに映り込みが生じるので全く役に立たない。
ホルダーは手許にあった空き缶からGX100に合う手頃な大きさのものを選んで、フタを天地とも取り去り、内側をツヤ消し黒で塗り、缶のフチの部分も黒いテープでテーピングしたもの。実測で内径φ65・高さ96mmの缶である。

実際の撮影だが、画面めいっぱいにフレーミングすると、ディストーションや四隅の画質低下の影響を食らうので、下のようにわざとパーフォレーションまで入れて画質の良い中央部を活かすかたちで撮る。あとで整理のさい一瞥でコマ番号が判るという余禄もつく。
カメラの設定は、画質を3,648×2,432pixel(3:2)、ISO100、焦点距離はステップズームで50mm相当に固定。ホワイトバランスはAUTOでもいいが、デイライト固定がベター。液晶は水平出しのため方眼入り表示を選択。

R08001-14.jpg

実際のところ、中央に小さめに写しても微妙にディストーションは残るが、言い出すとキリがないし、まあ許容範囲と諦めるほかはない。

それをトリミング・リサイズすると↓のようになるわけである。WEB用には必要にして充分だと思うが、いかがなものであろう。

reR08001-14_mura_2000a_500.jpg
▲長野電鉄 2000系A編成 柳原―村山(村山橋) 2008.2.23 F-1 200mm KR

まあそんなわけで、今後このブログ上の銀塩取り込み画像は『デジカメ撮り』の比率が増えると思うが、何卒ご容赦?を…
  1. 2008/03/24(月) 02:12:14|
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お蔵出し動画大会

本当は長電ネタはあと2本控えているのだが、先週後半は呑みに行ったり忙しかったりで時は流れ、週末はやっと手に入れた雑誌(みのるさん、ナガウラさん、見ましたよ~)などを読み耽っていたりしてさらに時は流れ、気がついたらもう日曜の晩かよ!サザエさんは見てなくても、ちょっと月曜日を倒しに行きたい気分なのね。きゅい。

そんな折、ちょうどオノデラさんが可愛いインスペクション・カーの動画でめでたくようつべデビューされたので、便乗しておいらも動画を色々追加うpしてみた。いずれもオクラ出しではあるがご笑覧をば。

▼大井川の(元)養老線 走行車内 (2002.5.26)



乗った当時は「やったツリカケだうれしいな(でも西武351じゃねえのかよorz)」てな心持ちだった記憶があるが、今じゃこれが同線最後の釣掛車、次に大代側線(新金谷駅の外れに延びる廃車予定車の墓場)行きになるのも間違いなくこいつだと思うと切ないもんである。
また、よくよく考えるとこの420系、今や日常の定期運用に入りかつ長時間の力行でそれなりに気合の入った走行音をきかせてくれる一般鉄道線用の高床釣掛駆動車(長い)としてはおそらく本邦最後の存在なんじゃなかろか(他にあったら教えてほしい)。
あなたが大井川に遊びに行ってこれに当たったら、その幸せを大いに噛みしめるが吉かと。

▼KMCの王滝村運転会 (2004.5.9)



KMCが初めて王滝村へ行って運転会をやったときの映像。初めてDCC制御で公開運転をしたのも確かこの時である。
そういやこの動画に出てくる小鹿渕や下黒沢(シェフ作)は05年の王滝林鉄フェス、日向渕(修羅さん作)も05年の軽便祭を最後に人目には触れていないのだった。こういった初期の名作を運転会で見たいという方がいらしたら、KMC宛にはげましのおたよりください。祭に向けて前向きに善処するかもです。

▼爆走!プロペラカー兄弟 (2007.9.16)



ぐっと最近で去年の軽便祭。つってももう半年前なんだからある意味オクラかも。
まーくんの足尾フォード改はすでにご本人のようつべでご覧になった方も多かろうが、この動画は改良を重ねた結果コーナーでひっくり返ることもなく、ミニクラブ線路のドッグボーンをブイブイ周回しまくるハレの姿。Tamuさん作のちっちゃいオープン仕様も、台枠はJ社プラ運材をベースにしつつ、固めのイコライザを組み込んで、ダウンフォースを得るための微妙な姿勢変化をつけられるスグレモノ。
2台の激走っぷりにぜひ酔っていただきたい(でもループで見ると本当にきもちわるくなるかもしれないから注意)。

▼YS-11の機内から (2002.1.5)



プロペラつながりってことで。6年前のJAC徳島→福岡便機内より。
正直、飛行機はあまり好きではない。といっても千秋さまみたいに恐怖症ってんじゃなくて、
・予約しないと乗れない
・煙草が吸えない
・所持品検査で絶対ケンカになる

ので乗るのがめんどくさいから。
それでもYS-11はなくなる前になんとか乗っておきたいと思い、結果こんな記録も残った。
ただ、「だからって新婚旅行でこんなもんに乗るなよおまえ」と後日友人多数から諭されたのは内緒である。

▼2馬力クランク掛け競争@仏車馬鹿祭 (2003.10.19)



もいっちょ、エンジン音がプロペラっぽくなくもないからってことで。
2馬力は、仏車馬鹿orシトロエン主義者としてはいつかは手許に置いてみたい車のひとつ。でも、万国に通ずる“ポンコツ車”のビジュアルイメージの持ち主のくせに、買おうとすると結構高くて百何十万もしやがるですぅ。
38万円で買った車に10年間乗ってるおいらにそんな余裕があるはずが(ry
  1. 2008/03/03(月) 02:10:40|
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300以上700以下

080220_003.jpg

きのうは珍しく出張に行くハメになり(サロン行けんかったorz)、どうせならとN700系とやらに初めて乗ってみる。

足元は広い。
そんなに揺れない。
全席禁煙とはいえ喫煙所があるだけ束の半万倍マシ

でも、やっぱカコワルイ。以上。

20080220_001.jpg
喫煙所から望む関ヶ原は雪景色でちょっとときめいた。
 
  1. 2008/02/21(木) 23:58:00|
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結果は6日坊主だったか

re080217_094.jpg

ブログ移転再開に当たっては、偉大なる兄貴を見習って
『平日に毎日更新!(ただし週末は手を付けず)』
てな感じでやっていこうと思っていたんだが、さっそく挫折の時が。

あしたはプロバイダの統廃合に伴うメンテがあって家でネットできません。
あさっては出張で家にいません。
かといって携帯で更新なんて器用なマネはできんので、更新が数日空きますが悪しからず<(_ _)>

写真はきのうお邪魔した品川営林署でのひとコマ。
このときのネタは次回以降にでも。
  1. 2008/02/18(月) 07:06:20|
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引っ越しました  【旧Doblogエントリ】

大変お待たせ致しました。
新ブログ、ようやく稼動状態に入れり、です。↓

http://chojamaru.blog51.fc2.com/

名づけて、作業部日誌V3
べつに仮○ライダーじゃないです。Ver.3の略だとでも思ってください。
ともあれ、今後とも宜しくお願い致します。

【08/2/12追記】
コメントスパムがうざいので、申し訳ありませんがコメント非表示とさせていただきます。ご了承下さい。

【08/5/1追記】
運営が(やっと)マトモなスパム対策を施したようなのでコメント欄復活しときます。

  1. 2008/02/11(月) 02:48:13|
  2. その他

謹んで新年のご挨拶を… 【旧Doblogエントリ】

皆様すっかりご無沙汰して申し訳ございません。結局バタバタ続きで、“玉”企画の報告もまったくできないまま年が明けてしまいました…
 気を取り直しまして、まずは旧年中のご愛顧に感謝いたしますとともに、新年のご挨拶を申し上げます。本年も何卒よろしゅう…


FI2185078_0E.jpg

そして、12/10~25にかけて三軒茶屋のキャロットタワーにて開催の『東急・たまでん物語』も無事会期を終了いたしました。ご来場・ご協力いただいたすべての皆様に、改めて厚くお礼申し上げます。
 なにしろHOのモジュールを担当したカルタゴ組は全員突貫工事に追われ、会期直前の頃には「旅に出ます、探さないで下さい…」が流行語になったくらい(笑)でしたから…シェフやマスターkondouraはじめメンバーの皆様も本当にお疲れさまでした<(_ _)>
 会期中の様子は、↑のリンク先(シェフのサイト)なり関係各位のブログ・掲示板なり1月下旬発売の模型誌なりをご覧いただければ幸いであります(^^;)。


さて、玉も無事終わり、次は何をやろうかいなと。ただでさえ仕掛品は各種山になってるってのに、ウカツにもトミーの“鉄コレ”(↓)に手を出してしまいました。こんなもんが食玩ノリで買えるなんて世も末(爆)だ、なんて言ってたのですが…すっかりハマリそうです。この先どうなることやら?

FI2185078_1E.jpg


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COMMENT:
AUTHOR: 司食鳥弟
DATE: 01/03/2006 08:42:10
今年もよろしくお願いします。

日鉄自やら鶴臨がNゲージプラ製品(しかも食玩ノリ)で出るなんて、信じられない世の中でありますな・・・
ところでこのエントリーの鉄コレの写真をみると、既にもう長者丸フィニッシュが施されているではないですか。
手が早いですね~

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COMMENT:
AUTHOR: cjm
DATE: 01/05/2006 00:54:25
こちらこそなにとぞ…
フィニッシュつっても汚したのは銚子と貨車だけ。上田は実車がキレイなもんで(w)微妙な汚しを要求されるのでまだ手付かずです。
あと、裏では銚子301のビューゲル化と日鉄フリー色切り継ぎ小松線化が進行中(^^;)

    
  1. 2006/01/01(日) 20:00:00|
  2. その他

作業部連絡所 臨時避難所 【旧Doblogエントリ】

このところ母屋のBBS(連絡所)が十数件/日のスパム投稿に見舞われるようになってしまったため、当面の間、当エントリのコメント欄を掲示板の代用とさせていただきます。
なお、母屋のBBSは閉鎖し、その代わり過去ログをhtml形式でこちらにアップし直してあります。
悪しからず御了承下さい<(_ _)>
<2005.12.14記>


FI2134017_0E.jpg

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COMMENT:
AUTHOR: cjm
URL: http://www.chojamaru.com/ofc/info.html
DATE: 02/26/2006 17:37:15
私のメールアドレスは、お手数ですが↑の〔URL〕をご参照下さい。

【注】このエントリの掲示板臨時避難所としての使用は終了しました。ご了承下さい。
       
  1. 2005/12/13(火) 21:31:35|
  2. その他

玉、迫る。 【旧Doblogエントリ】

皆様こんばんは、cjm@終 電 逃 し たorz です。ここしばらく涙の出る忙しさゆえ、母屋はオロカこの日誌ですら一ヶ月ぶりの更新になってしまいまして…申し訳ありません<(_ _)>。

さて、日頃からマスターkondouraみのるさんのブログをご覧の皆様は先刻ご承知かとは存じますが、“玉電モジュール”の公開展示があと2日と迫りました。題して鉄道模型でみる『東急・たまでん物語』
カルタゴ一味の手がけるHOモジュールと、T-Trak NetworkのN路面モジュール、さらに往事の実車写真や資料も展示されます。期間は12月10日から25日まで、場所は三軒茶屋・キャロットタワーの3階のギャラリー。
会期中の水・土・日・祝日には運転展示も行いますので、ご用とお急ぎでない方はゼヒ遊びにいらして下さい!

…とはいえ、じつは皆一ヶ月にも満たない期間での突貫工事。しかも暮れのこの時期ですから仕事の忙しさもピークで、作業は思うように捗りません。ちなみに画像は2週間ほど前にカルタゴに集まって接続テストをしたときの様子ですが、線路こそ敷けているもののシーナリィはまだまだの状態。さて、当日はどうなっていることやら…(^^;)

FI2120080_0E.jpg

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COMMENT:
AUTHOR: 司食鳥弟
DATE: 12/22/2005 22:49:58
先日たまモジュールを拝見してきましたが、路上を走る車が仏車ばかりのモジュールが・・・
説明を見なくとも作業部長作のモジュールだと分りましたです(笑)

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COMMENT:
AUTHOR: cjm
DATE: 12/30/2005 06:12:56
>司食鳥弟さん
なんと、来て下すったのですね(私がいなかった18日?)。おそれいりやす。
おかげさまで玉展示も無事終了しました。なんでも3,000人近いお客様がみえたそうで、感謝感激の到りです。
モジュール上の車…ああ見えてもオペルやフォードやNSU辺りの地味な欧州車をイパーイ買い足し、へへ印の宇宙船は手持ち10台中2台に押さえて(w)バランス取ったつもりなんですが。やっぱダメすか(^^;) 
それにつけても、ああいう単なる道路と電停だけの貧相な(--;)モジュールこさえるだけでも、HOスケールにおける都会向けアクセサリと'60s国産車ミニカーの絶無ぶりを痛感したことでありました、ハイ。

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COMMENT:
AUTHOR: 司食鳥弟
DATE: 01/02/2006 21:44:24
玉展示に伺ったのは18日の午前でした。
他の用事で出かける途中で短時間ですが寄らせて頂きました。

ところで
「オペルやフォードやNSU辺りの地味な欧州車」って、日暮里のイケダで叩き売りされている物ばかりのような(笑)
一時期モデルプランニング(津川ミニカーはここのOEM)からホワイトメタル製の60年代国産車HOミニカーが出ていましたが、あまり売れなかったのか全部絶版になってしまいましたね。
そういえば、トミーテックから今度は「カーコレ80(ハチマル)」っていう1/80スケールのカーコレが出るようですね。
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COMMENT:
AUTHOR: cjm
DATE: 01/05/2006 00:45:37
>司食鳥弟さん
モデルプランニングのはどうにも出来がアレだったので、バス1台とトラック2台とミゼット1台買っただけなんですよね。今にして後悔してます。
カーコレ80の話は耳にしました。第一弾で玉電に使えるのはクラウンのバンくらいですが、今後のためにゼヒとっとと(w)充実して欲しいなあ。
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  1. 2005/12/09(金) 00:51:24|
  2. その他

軽便鉄道模型祭 終了、そして感謝 【旧Doblogエントリ】

FI1946442_0E.jpg

軽便鉄道模型祭が、無事終わりました。
まだどこか呆然としていて社会復帰が怪しい(笑)自分がここにいます。

紆余曲折あって、開催はたった1日でしたが、それにつけてもなんと熱く濃密な1日だったことでしょう。天気は特異日10月10日なのにも拘わらず雨。それでいて、いざフタをあけてみれば、場内は満員御礼で冷房が全く効かないほどの凄まじい熱気。ご来場のお客様は最終的に500人を突破、はたして会場費がペイできるかどうか…という当初の不安もケシ飛びまして、主宰の畑中シェフのお手伝いで事務局の末席を汚していた身としては、肩の荷が降りる思いでした。

FI1946442_1E.jpg

祭そのものに目を転じれば、すばらしい展示作品のかずかず、ついつい財布のヒモが緩む(^^)メーカー・ショップ各社の商品はもとより、趣味を同じくする方々との出会い・語らいが何よりの喜びです。今回初めてお会いできたナガウラさんtaknomさん。お久しぶりだった三室さんなど、日頃はネットでおなじみでも中々お目にかかる機会のないみなさん。また、同じカルタゴを根城にしながらも、なかなか一同に会することのないKMC・KBMCのほぼフルメンバーで、設営を終えた前の晩に盃を酌み交わせたのも得難いことでした(しかし飲みすぎて当日思いっきり遅刻した漏れガイルorz)。
嬉しかったのは、お仕事柄この手のイベントに滅多に縁のないみのるさんが午前中の僅かな時間を割いて駆けつけて下さり、しかもサイトに早速レポートもアップして下さったこと。かの珊瑚主催の軽便祭の思い出を交えながら今回の祭のことをブログにて紹介して下さったRM名取編集長、〆切直前か当日という極悪なスケジュールの中で取材に来て頂いた模型3誌のスタッフの皆様にも感謝です。
そして何より、参加して下さったすべての皆様に、厚く御礼を―

FI1946442_2E.jpg

ともあれ、“珊瑚の軽便祭”に憧れながらも間に合わなかった自分にとっては、生涯忘れられない日になるでしょう。祭が終わった晩、疲労困憊で自宅に戻ってきつつも、記念品のお立ち台プレートを早速組んで撮影に耽ってしまいました。ちょっちアララギ式な光線で…(^^;)

具体的にどういうかたちになるかはまだハッキリしませんが、“まるけい”祭は第2回を、2回といわず末永く続けたいですね。ていうか続けましょう。ねっシェフ!(^^)

----------

COMMENT:
AUTHOR: 西本
DATE: 10/12/2005 13:08:07
長者丸さん、軽便祭お疲れ様でした。
祭り開催の縁の下の力持ち、他には、見せないご苦労が、あったと思います。
そのぶん、祭りの大成功。個人、個人の笑顔、満足感があったと確信しています。
軽便祭が後、2回3回と、続くことを願わずにいられません。
-----

COMMENT:
AUTHOR: taknom
EMAIL: taknom@modelrr.net
URL: http://modelrr.net/
DATE: 10/13/2005 20:04:32
長者丸さん、会場でお会いできてよかったです。
こんな機会を作ってくださってありがとうございます。
来年開かれるときには、もう少しお手伝いできたらと思っています。

-----

COMMENT:
AUTHOR: みのる
DATE: 10/13/2005 21:42:42
ありがとうございました。
祭りに縁の薄い自分でも、今回は伺えて本当に良かったと思います(^^)。
あの賑わいの中で1日居たら干からびそうなくらい熱気ムンムンでした。

河原に降りて来たようですので、この勢いで「土工の新作!」を楽しみにしています。
-----

COMMENT:
AUTHOR: cjm
DATE: 10/21/2005 05:14:23
しばらくバタバタしていてすっかりレスが滞ってしまいました。スミマセン。

>西ボン
今回は木曽でぶっ通しでの運転係、本当におつかれさまでした!さあ次はモジュールだ~(^^)
>taknomさん
この度はご来場ありがとうございました。当日もバタバタしていてじっくりお話もできず申し訳ございません<(_ _)>
>みのるさん
次回はぜひとも干からびるくらいまで…(^^)
土工は新作とはいえませんがまずはリハビリが済んだところ…であります(^^;)

鬼が笑う話ですが、来年はさらに充実した祭にしたいですね。皆様のより一層の参加をお待ちしています!
-----
  1. 2005/10/12(水) 05:25:35|
  2. その他
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